玉川学園吹奏楽部が第45回東京都アンサンブルコンテストで見事金賞を受賞!都代表として全国大会へ出場!!!

2022.02.24

玉川学園吹奏楽部のフルートメンバーの3人が第45回東京都アンサンブルコンテストに出場し、見事金賞を受賞。東京都代表として、3月19日に行われる全国大会に出場が決まりました。玉川学園がアンサンブルコンテストで全国大会に出場するのは約20年ぶりの快挙です。
第45回東京都アンサンブルコンテストでは、新型コロナウイルス感染症拡大のため、あらかじめ収録された演奏を審査員が採点する形式の「音源審査」で行われました。この大会には東京都内の中学校を対象とした予選会(第55回東京都中学校アンサンブルコンサート)を通過した22グループが参加しました。
玉川学園吹奏楽部のメンバーは「3本のフルートのための二章」(作曲:堀 悦子)を演奏。この曲では、フルート3本、ピッコロ、アルトフルートの合計5本の楽器を駆使して演奏します。アルトフルートの重厚感ある響きから始まり、ピッコロの軽快な雰囲気、3種類のフルートが掛け合いのように音色を重ねる、同族楽器だからこその立体的な表現が際立つ楽曲です。
メンバーの吉川桧由さん(9年生パートリーダー)、吉原凛花さん、添田侑里さん(ともに7年生)たちは、コロナ禍で部活動が制限される中、全体練習も十分な回数が取れない状況でも個別に練習を重ね、この楽曲に向き合ってきました。収録当日も自分たちが出せる最大限の表現にたどり着くまで、何度も演奏し録音をし直した結果、最後に演奏したものが3人とも納得いく表現ができ、その音源をコンテストに提出しました。
審査員からは、「まとまりのある素晴らしい演奏だった」「とても良い響きのアンサンブルでした」「バランスが良く音色が良かった」という高評価をいただくことができました。

次は、3月19日(土)に山形県やまぎん県民ホールにて行われる第45回全日本アンサンブルコンテストです。3人の息の合った演奏を全国に響かせます。彼女らの演奏をぜひご期待ください。

<写真:第55回東京都中学校アンサンブルコンサートの様子>

写真提供:(株)ユアーズレコードプロダクション