今年の夏も、７年生12名の生徒と２名の引率教員が玉川学園を訪れました。
7月1日からの３日間のプログラムでは、恒例のTAP（Tamagawa Adventure Program）・茶道・書道などの体験のほか、日本語の授業で、好きな日本語を書いた手づくりのうちわを作成したりしました。
また、お昼休みには東山校舎にて玉川学園生徒とランチタイム交流を楽しみました。同年齢の生徒達同士、交流を深める良い機会となりました。
そして、滞在最終日には、八王子で行われた玉川学園Secondary 音楽祭を鑑賞。玉川学園が大切にしている「歌で始まり歌で終わる」を実際に体験する貴重な時間となりました。