玉川学園吹奏楽部(10-12年生)が「第19回東日本学校吹奏楽大会」で金賞に輝く

2019.10.17

玉川学園吹奏楽部(10-12年生)は10月12日に金沢市の金沢歌劇座で開催された「第19回東日本学校吹奏楽大会」高等学校部門において、栄えある金賞を受賞しました。

「東日本学校吹奏楽大会」は、小編成吹奏楽(30名以下の編成)の最上位のコンクールに位置づけられている大会で、北海道・東北・東関東・西関東・東京・北陸の全6支部から高等学校部門には予選を勝ち抜いた18団体が出場し、7団体が金賞を受賞しました。

本学は、10-12年生の26名の編成で、4年ぶり6回目の出場。彼らが臨んだ曲目は、ロジャー・シシーが吹奏楽のために作曲した組曲「虫」です。その中から第1楽章「Prelude(前奏曲)」、第4楽章「Black Widow Spider(クロゴケグモ)」、第5楽章「Tiger Swallowtail(トラフアゲハ)」、第6楽章「Army Ants(軍隊アリ)」を演奏しました。

台風19号の接近に伴い、一日早く金沢に到着した部員たち。現地では多くの方々が、演奏の環境を整えてくださいました。そして最終の練習時にコーチの先生方から贈られた「最高の演奏!」の言葉を自信に変え、本番ではシシーの描く虫の世界観を美しいハーモニーで歌い上げるように奏でました。

たくさんの方々に支えられて受賞することができた金賞。この経験は部員一人ひとりの今後の糧となることでしょう。そして吹奏楽部のさらなる飛躍に期待したいと思います。

宿泊先の「かほくホテルなごみ亭」にて
吹奏楽部顧問 園田尚広先生よりコメント

小編成(30人以下)のバンドの最上位大会でもある「東日本学校吹奏楽大会」で金賞をいただきました。18団体中、第2位という結果です。1位の団体とも僅差であったため、とても良い評価をいただけたと思います。
台風19号の影響により、当初の予定から一日前倒して金沢へ向かいました。急な変更にもかかわらず、快く対応してくださった現地の皆さまに感謝いたします。大会当日は、金沢市立工業高校の吹奏楽部の皆さまに打楽器運搬の補助をしていただき、スムーズに本番の演奏に繋げることができました。なにより、多くの方のサポートなくしてはこの賞をいただくことはできなかったと思います。
本番の演奏は素晴らしいものでした。玉川学園の目指す音楽の豊かさ、奥深いサウンドを披露できたのではないかと思います。「ゴールド金賞!」と審査結果の発表を聞いた瞬間、全員で喜びを分かち合いました。金賞バンドです。胸を張って、今後の活動に繋げていければと思います。

  • 定期演奏会のお知らせ
  • 2020年3月23日(月)に玉川学園吹奏楽団(5~12年生)の定期演奏会を町田市民ホールで開催する予定です。

関連リンク