【サンゴ研究部】国際コンテストGlobal Link Queensland2025でBronze Award受賞!
国際舞台で高校3年間の探究活動が高評価
2025年8月、オーストラリア・クイーンズランド州モートン島Tangalooma Island Resortにて開催された国際研究コンテストGlobal Link Queensland 2025(GLQ2025)にサンゴ研究部部長・髙橋凛君が出場しました。
本大会は、環境問題に関心を持つ中高生が世界各国から集い、研究発表やフィールドワークを通じて環境保護や生態系保全について学び合う場。2025年度は、日本、オーストラリア、ドイツ、ブラジル、ノルウェー、台湾、中国の7か国・地域から55名が参加し、持続可能な社会に向けた多様な研究発表が披露されました。


受賞結果
発表者
12年 髙橋凛
発表タイトル
"Coral transplantation activities began with large-scale bleaching in Okinawa ~The effect of marine plastic pollution on corals~"
(沖縄県の大規模白化から始まったサンゴの移植活動までの軌跡 ~海洋プラスチック汚染問題によるサンゴへの影響~)
受賞結果
Bronze Award(第3位)を受賞


評価ポイント
高校3年間の研究成果を英語で発表した髙橋君に対し、審査員からは次のような高い評価が寄せられました。
- サンゴ保全において、研究だけでなく、移植活動や「サンゴコーヒー」開発など社会を巻き込んだ良い循環を生み出している点
- 東京、沖縄、和歌山、千葉と活動範囲を広げ、地域を越えて取り組みを展開している点
これらが研究の社会的意義として高く評価されました。
先輩から続く快挙
今回の受賞は、2023年度に同大会でBronze Awardを受賞した先輩・乙部結生君に続く快挙。髙橋君にとっては高校3年間の探究活動の集大成であり、サンゴ研究部の国際的な挑戦の歴史に新たな一歩を刻みました。サンゴ研究部はこれからも国際的な視野を持ちながら、環境保護と社会との共創を進めていきます。






