心から出た歌は
幼稚部・低学年音楽祭
2011.12.12
12月9日の金曜日に、幼稚部生から4年生までが一緒にパルテノン多摩の大ホールで音楽祭を行いました。玉川学園の一日は歌に始まり、歌に終わります。心から出た歌は、歌う自分たちの心を豊かにすると同時に、聴いている人を感動させます。今回の音楽祭も、どの学年も素晴らしい歌声でした。お母さんコーラスや職員合唱もとても素敵でした。歌っている人も、聴いている人も、みんなで音を楽しみました。子どもたちはたくさんの拍手をいただいて、大きな自信になりました。素晴らしい音楽祭でした。