キャリア教育

玉川学園では、学年に応じてのステップを考えたキャリア教育を行っています。生徒自身の未来像や夢をより明確に意識させ、その実現へのサポートとなるようプログラムを考えています。職業を知ること、いろいろな大学での生活の状況、大学院での研究などを、保護者、卒業生、第一線で活躍する研究者から直接聞くことのできる機会を設けています。

夢フォーラム

親から子供たちへ送る夢実現へのアドバイス

「将来は何になる?」講師は友だちのお父さん、お母さん

8年生を対象に開催される「夢フォーラム」。さまざまな分野で活躍する保護者の方々を講師にお招きし、実際の仕事についてお話をいただきます。話は仕事の内容や苦楽、就職への道、必要な能力、それに今の年齢でやっておくべきことなど多岐にわたり、自分たちにとって身近な講師の、生きた経験・体験談に生徒も熱心に聞き入ります。そして、実際に職場を訪問し、仕事をすることの意義を学びます。

フォーラムの運営は生徒全員の手で

このフォーラムは生徒が主体となって実施されていることも特徴のひとつです。当日の司会進行、会場設置、受付・案内まで、一人ひとりの生徒が役割を持って会を作り上げています。

講師を務めた保護者の方々

自動車製造(企画)/小学校教諭/飲食/パイロット/キャビンアテンダント/通訳/税理士/放送局/歯科医/保育園園長/日本銀行職員/広告会社/医師/建築士/CMプロデューサー/ホテル支配人/プロゴルファー/食品製造/市議会議員/僧侶/フラワーアレンジメント/薬剤師/養護学校教諭/出版社編集

卒業生による特別講話

玉川を体験したからこそ伝えられることがある

夢フォーラムと前後して行われる卒業生講話。同年代を玉川の丘で過ごし、現在各界で活躍中の卒業生を招き、お話を伺います。当時の活動の様子、中学生の頃の夢、そして現在に至るまでの苦労の話など、時代は違っても同じ空間を過ごした先輩の話から、今をいかに過ごせばよいのか、将来への心構えなど、人生の指標を明確にしていきます。卒業生の方々のコンサートやお芝居等も観賞します。

キャリアガイダンス

高校時代に何を考え何をすればよいか?

9年生では、“高校0年生”としての自覚を持ち、自分の夢に向かって準備をしていきます。玉川大学生による講演で、高校生として何を準備して大学に向かえばいいのかアドバイスを受けます。また、キャリアデザインインタビューでは、自分の夢や目標についてコミュニケーションシートを書き、先生方と面談をします。10年生では、夢ナビプログラムを通じて、自分の興味・関心のある事柄がどのような大学の学問分野と関係があるのかを考えます。11年生では、玉川大学キャリアセンターの職員から最近の就職事情についての講演を聴きます。各発達段階に応じた適性検査を行って、自分の進路を考える材料としています。

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