Q&A

教育活動

教科担任制ということは学級担任がいないのですか。

学級担任はいます。生徒たちはホームルームから各教室に出向き教科担当教員の指導を受けます。

一貫教育になっていますが、7年生や10年生から入学して教科についていけるでしょうか。

いずれも入学試験が行われており、十分ついていけると判断されていますが、日常の学習面でも主要の教科となりますので十分な家庭学習が必要です。また、一部のカリキュラムにおいては玉川学園の一貫カリキュラムの中で進んでいる部分もあります。これらの内容については、一定期間、放課後学習や個別の指導により教科のフォローを行っていますので安心してください。

英語の授業は習熟度別で行われていますか。

はい。小学校で英語を学習していない場合も、英検3級以上の実力を持っているような場合も、安心して学べるよう習熟度別コースを3段階で編成しています。基礎基本から学習するコース、発展的な学習をするコース、帰国生等英語力のある生徒のコースなどがあります。

英語の先生にはどのような方がいますか。

ネイティブスピーカーも専任講師としており、ELF(English as a Lingua Franca:共通の母語を持たない人同士が意思疎通するための英語)教員が指導にあたっています。

学習への習慣付けはどのように行っていますか。

個人への課題が多いので、日常の家庭学習はどの教科からも求められます。家庭学習の差が到達度に大きく影響しますので、日常の教科学習を丁寧に進めていくことが大切です。

中間、期末テストの時期はいつですか。

2学期制ですので、中間テストは5月と11月、期末テストは7月と2月に実施します。

学年進行型の進級判定のレベルを教えてください。

欠席が著しく多い場合、学習の到達度が著しく低い場合のみ、原級留置として再度学習させます。学習不振者やインフルエンザ等での欠席者には、これまで通り日常の補習や放課後学習などの手当をこまめに行っていきます。

成績によって学年をもう一度やり直すことがあるのですか。

学習到達度が不足していれば原級留置とします。具体的には、学年評価で、「1」又は「F」の評価が3科目以上、もしくは2科目以内であっても、同一科目で2年連続して学年評価が「1」又は「F」となった者は進級できません。当然のことながら、この規定に触れないよう、補習や習熟度別の授業でサポートしていきます。また、年度始めにはシラバスを予め配付し学習指導を綿密に行い、万全の指導体制を整えています。

留年した生徒は完全に一年下の学年と生活するのですか。それとも教科ごとですか。

完全に一年下の学年になります。

数学の習熟度別コースの基礎的なクラスでも、頑張っていれば原級留置になりませんか。

授業にしっかり取り組んでいれば大丈夫です。

クラス編成を教えてください。

中学校段階では、6~7クラス編成となり、内部生との混合クラスです。高校段階では、8クラス編成となり、10年生では2~3クラスは、内部生との混合クラスです。

各学年の交流はありますか。

委員会活動、課外活動など、学年の枠を越えた授業などで、異学年交流が用意されています。

クラブ活動で未経験なものでも、うまくやっていかれるのでしょうか。

大丈夫です。初めてのスポーツ、研究や芸術にチャレンジする生徒は数多くいます。

クラブ活動はどのような学年で行うのですか。

クラブ活動は7年生から12年生が任意で参加しています。9年生は公式戦が終わると、上級学年のチームに4月を待たず移行しています。

クラブ活動での対外試合はどのようになりますか。

ほとんどの大会は小学校、中学校、高等学校で区分けされています。大会への参加や日々の活動上の単位は、種目に応じた構成で活動できるようにします。

卒業証書はどの時期にもらえますか。

卒業証書は中学部を修了する9年生、高等部を修了する12年生で授与することになります。

高等部へ進学するには基準がありますか。

中学部から高等部への入学試験は行いません。学年進行型をとっており、次の学年へ進級するために必要な学習成績、出席日数が決められています。

玉川大学に進学できますか。

玉川大学への進学を希望する場合、「10~12年生までの累積GPAが3.0以上であること」などの条件を満たすことで、学内入試制度を用いて進学することができます。

国際バカロレア(IB)クラスについて教えてください。

IBクラスは、国際バカロレア機構(IBO)のプログラムを導入したクラスです。国語・音楽・体育以外の授業を英語で行います。世界中のIBO加盟校で採用されている世界標準のカリキュラムで学習することで、国内外の高等教育を受けるにふさわしい高い学力を身に付けます。

生活

登下校時間は何時ですか。

7年生から12年生は登校8:25、最終下校は7年・8年生16:30(クラブ活動時は17:30)、9年生から12年生18:00(冬期は17:30)です。

通学時間によって入試の有利不利はあるのでしょうか。

安全確保や健康管理の点から、約60分を目安と考えていますが、通学距離の長短が合否の判定に影響することはありません。学校側として心配な場合は面接の際に確認させていただきます。ご本人の体力等を考えて各ご家庭で判断していただきたいと思います。また転居の予定がある場合は、その旨を志願書に明記しておいてください。

内部進学者とうまく学園生活が送れますか。

クラスや授業などでは区別なく対応します。入学当初はアイスブレーキング活動(緊張をほぐす活動)もありますが、クラブ活動が始まるとクラスや出身校を問わず仲良くなります。およそ5月頃には新しい仲間ができてきます。

生活面での指導はどのように実施していますか。

思春期にいる生徒達は、友達のこと、学習のこと、将来のことなど、さまざまな悩みを抱えます。学級担任、クラブ担当者、養護教諭などがそれぞれの立場で日常的に生徒に接することで、小さな変化を見逃さないようにしています。指導の基本はよく話し合うことです。

いじめなどへの生徒指導はどのように行っているのですか。

教員に話が届いたらすぐに対応します。関わった生徒の話を丁寧に聞き、それぞれの言い分を言わせた上で、双方を納得させます。意地悪やおふざけと区別することが難しいので、とにかくお互いの話をよく聞くことにしています。また、各教室に担任の教師コーナーがあるので、生徒達は常に教師の目がある場所で活動をしています。

生活指導は厳しいですか。

年齢に応じた弾力的な扱いをしています。基本姿勢は全学年を通じて学校として毅然とした態度で臨むということです。

学校のクラブ活動以外のものに打ち込んでいる生徒はいますか。

バレエやピアノなどの習い事に打ち込んでいる生徒もいます。

海外留学する生徒はいますか。

中学校卒業時と高等学校卒業時に若干名います。提携校への短期留学は高等学校段階で盛んです。海外で生活していた生徒は、留学の希望を持っていることが多いです。

カバンの指定はあるのですか。

学習の場にふさわしいカバンやザックとしています。ただし、他校のロゴが入っているものや他校指定のものは禁止されています。

携帯電話の使用は許可されていますか。

中学では携帯電話の使用について許可が必要となります。高校では特に定めていませんが、学内はもちろん登下校時においてもマナーや安全面から、使用については、徹底指導を行っています。

現在、いろいろな事件が多くありますが、このような広い学園の安全性はどのようになっているのでしょうか。

玉川学園では、防犯・防災専門部署を設置しており、専門スタッフが24時間体制で玉川学園の安全管理にあたっています。各校門には常時警備員が配置されていて、不審者の進入防止や交通安全の確保に努めています。
玉川学園教職員だけでなく、保護者の方々にも入校時にはストラップをつけていただき、外部からの不審者の進入防止にも大いに役立っています。

緊急時の対応はどのようになっているのですか。

玉川学園が発行している「防災の手引き」には、防災対策、非常時の対応等が詳細に定められ、全教職員と児童・生徒の入学時に保護者の方々に配付されており、異常事態発生時のマニュアルとされています。さらに防災教育の一環として、毎年数回にわたり、避難訓練を実施しています。また、一年に一度、防災の日を定め、全学を対象に「総合防災訓練」を行っています。

制服について

男子

社会生活の多くの場面で通用する濃紺のスーツとネクタイを基本に、それらを着こなせるよう指導していきます。

女子

女子は学校生活にふさわしい服装を準備していただきます。女子のスカートに関しては学校にふさわしいスカートとして、20種類の中から自由に選べる標準スカートを指定しております。

夏服 冬服

中学部入試

入試前までの公開行事など、本人が参加できるものがありますか。

公開行事・体験授業があります。こちらをご覧ください。

通学時間によって入試の有利不利はあるのでしょうか。

安全確保や健康管理の点から、約60分を目安と考えていますが、通学時間の長短が合否の判定に影響することはありません。学校側として心配な場合は面接の際に確認させていただきます。また転居の予定がある場合は、その旨を志願書に明記しておいてください。

募集人員の男女比は決まっていますか。

なるべく男女同数になるように合格者を出しますが、受験生の数などにより、例年女子の方が少し多くなる傾向があります。

入試が4回ありますが、どのような出願パターンができますか。

できるだけ多くの受験生が試験を受けることのできるよう、入試を4回設けています。2月1日午前、2月1日午後、2月2日午前、2月2日午後の4回をどのように組み合わせることも可能です。

入学検定料の割引はありますか。

1回あたり30,000円ですが、同一クラスを2回以上出願の場合は40,000円となります。

玉川学園の入学を目指してどのように勉強すれば良いですか。

小学校での学習にしっかりと取り組むことが第一です。また、過去問をしっかりクリアすることも重要です。国語は日記などを書きながら、漢字や語彙力をつけましょう。読書も大切です。算数は基礎計算力を身につけるためにドリル等を行うことが大切です。その上で、面積や体積など図形の問題にも数多く取り組んでください。こちらもご覧ください。

面接ではどのようなことを聞かれるのですか。

小学校での学習や生活を話してもらいます。答えやすい話題を尋ねるようにしています。

小学校の成績通知表は合否にどのように影響しますか。

点数化はしていませんが、入学試験の結果と併せて、日常の学習状況を見ることはあります。

英検などの資格取得は有利になりますか。

特に知っておいてほしい事柄については、「入学志願書・面接資料」にご記入いただいても結構ですが、資格等の点数化はしていませんので、合否の判定に影響することはありません。

受験するにあたっての受験生の心構えを教えてください。

本学園を見て気に入ってもらうことが第一です。学習意欲が旺盛で、熱心に教育活動に取り組める児童に入学してほしいと思います。それには、少年少女らしい明るさを持ち、何事にも向上心を持って行動できることが重要です。

試験当日は昼食を用意する必要はありますか。

試験当日の詳細については、受験票とともに送付する実施要領を参照してください。筆記試験終了後、受験生は保護者の控え室に戻ります。その後、受験番号順で面接を行いますので受験番号によっては食事をする時間があります。軽食を用意されるとよいでしょう。

帰国生入試について教えてください。

一般入試と同日程、同一問題で受験していただきます。合否判定の際に、入学後、学習についていけるだけの学力があるかどうかを見た上で、語学ができること、海外での生活経験などをプラス要素として考慮します。別途帰国生対象の入試も実施しています。募集に関しては「帰国生入試募集要項」をご確認ください。

保護者の転勤等で一度退学した後の再入学はできますか。

玉川学園在学中に保護者の転勤等で退学した方が、中学校・高等学校(大学は除く)に、再入学を希望された場合には、再入学試験を実施することがあります。

学費について

2017年度の学費

一般クラス
  1年生2年生3年生
入学金 150,000円 - -
授業料 836,000円 843,000円 850,000円
教育諸料 134,000円 134,000円 134,000円
教育情報料 40,000円 40,000円 40,000円
施設設備金 220,000円 220,000円 220,000円
授業料等合計
(入学金除く)
1,230,000円 1,237,000円 1,244,000円
  • 上記のほか、父母会費(年額6,000円)が別途必要です。
IBクラス
  1年生2年生3年生
入学金 150,000円 - -
授業料 1,316,000円 1,323,000円 1,330,000円
教育諸料 144,000円 144,000円 144,000円
教育情報料 40,000円 40,000円 40,000円
施設設備金 220,000円 220,000円 220,000円
授業料等合計
(入学金除く)
1,720,000円 1,727,000円 1,734,000円
  • 上記のほか、父母会費(年額6,000円)が別途必要です。

高等部入試

募集人員の男女比は決まっていますか。

なるべく男女同数になるように合格者を出しますが、受験生の数などにより、例年女子の方が少し多くなる傾向があります。

試験内容を教えてください。

試験内容は、各入試情報のページおよび配布されます入学試験要項をご覧ください。また、詳細は「入試の傾向と対策」ページをご参照ください。

高校から入学する為のポイントを教えてください。

中学校での日常の学習にしっかり取り組むことが大切です。過去問をしっかりクリアすることも重要です。いずれにしてもしっかりとした学力を身に付けてください。

中学校の成績表が合否にどのように影響しますか。

点数化はしていませんが、入学試験の結果と合わせて、日常の学習状況を見ることはあります。

英検などの資格取得は有利になりますか。

特に知っておいて欲しい事柄については、「入学志願書・面接資料」にご記入いただいても結構ですが、オープン入試では資格等の点数化はしていません。

帰国生入試について教えてください。

一般入試と同日程・同一問題で受験していただきます。合否判定の際に、入学後、学習についていけるだけの学力があるかどうかを見た上で、語学ができること、海外での生活経験などをプラス要素として考慮します。

保護者の転勤等で一度退学した後の再入学はできますか。

玉川学園在学中に保護者の転勤等で退学した方が、高等学校(大学は除く)に、再入学を希望された場合には、再入学試験を実施することがあります。

学費について

2017年度の学費

普通コース・PLコース
  1年生2年生3年生
入学金 150,000円 - -
授業料 852,000円 859,000円 866,000円
教育諸料 134,000円 134,000円 134,000円
教育情報料 40,000円 40,000円 40,000円
施設設備金 220,000円 220,000円 220,000円
授業料等合計
(入学金除く)
1,246,000円 1,253,000円 1,260,000円
  • 上記のほか、父母会費(年額6,000円)が別途必要です。
IBクラス
  1年生2年生3年生
入学金 150,000円 - -
授業料 1,332,000円 1,339,000円 1,346,000円
教育諸料 144,000円 144,000円 144,000円
教育情報料 40,000円 40,000円 40,000円
施設設備金 220,000円 220,000円 220,000円
授業料等合計
(入学金除く)
1,736,000円 1,743,000円 1,750,000円
  • 上記のほか、父母会費(年額6,000円)が別途必要です。

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