体育祭

2012.09.26

マスゲーム

9月に入ってもしばらく暑い日が続いていましたが、ようやく涼しくなってきました。今年も幼稚部園児から大学生までが一緒に参加する玉川学園の体育祭が10月6日に行われます。
低学年(1-4年生)は、幼稚部の園児と一緒にマスゲーム「大空の下で」を演技します。先日、4年生がペアの幼稚園児と顔合わせをして、一緒に練習を始めました。幼稚園児に手取り足取り動きを教える4年生の姿を見ると、とても頼もしく思えます。そんな4年生の中には、自分が幼稚部にいたころに4年生のお兄さん、お姉さんにマスゲームを教えてもらった時のことを思い出している児童もいました。

この時期は、毎朝7時50分からマスゲームの朝練習が行われます。自由参加ですが、グラウンドに音楽が流れると、大勢の子どもたちがリズムにあわせて練習を始めます。

私たちが考えるマスゲームの美しさは、全体が一糸乱れぬ動きをすることではありません。上級生と下級生が一緒に練習することや、早起きをして自主的に朝練習に参加することなどのプロセスを経て、本番で一人ひとりが張り切って、精一杯動く姿が集まった時に、それがとても美しく見える。それが私たちのマスゲームの美しさだと思います。