高等部3年生後期美術作品展示

2013.02.15

現在、3月で卒業する今年度の高等部3年生が、後期の選択美術で制作した作品を、高学年校舎アトリウムにて展示しています。 3年生の選択美術では、様々な素材を学ぶ「美術技法」や、作ることと考えることを織り交ぜながら、現代美術の表現について学ぶ「美術表現」など、さまざまな種類の美術を学ぶ機会を設けています。

基本的に、生徒たちは、制作だけでなく、その内容や過程をポートフォリオとしてまとめています。

イコン制作では、中世の画家のように自然素材から絵具を作るべく、学園内の土を掘って茶色を作るところから始めました。
学園が収蔵しているイコンを、学園内の博物館で見学した上で制作した、玉川ならではの美術作品です。

玉川の美術では、様々な素材に触れる感動や、制作する楽しさに加え、制作を通して工夫することや、思考を展開していく力を身に着けることを目指しています。