玉川学園音楽祭

2012.08.13

7月5日(木)、パルテノン多摩にて音楽祭が開催されました。
音楽祭のメインは、古今東西の名曲に挑む学年合唱です。
各学年ともに、練習の成果を存分に発揮することができたようです。
なかでも、12年生(高校3年生)は合唱前にホールの外に集まり、学年全員で円陣を組む熱の入りようでした。
そして、生徒による管弦楽の演奏を前に、圧倒的な声量で歌われたモーツアルトの「レクイエム」は、最終学年の合唱にふさわしい、胸を打つ名演となりました。

最後は観客席も一緒に玉川学園校歌を歌いました。
舞台上では多くの12年生(高校3年生)が頬を濡らしながら歌っていました。

他にも、音楽祭にふさわしい、多彩なプログラムが披露されました。
ハンドベル部の美しい響きの重なり、昨年、世界吹奏楽大会で海外公演を行った吹奏楽部の軽快な音楽。
オーケストラ部のしっとりとした演奏、合唱部の透き通った女声合唱のハーモニー。

玉川学園の音楽祭は、生徒たちが長い歴史の中で紡いできた歌声が、新しい学年の生徒たちに受け渡される大切な場でもあります。

今年もその合唱のバトンは、しっかりと後輩たちに引き継がれたようです。