11年生(高校2年生)が、福澤諭吉記念全国高等学校弁論大会で最優秀賞を受賞!

2013.12.10

 12月6日(金)、大分県中津市 中津文化会館で開催された「福澤諭吉記念第52回全国高等学校弁論大会」で、11年生(高校2年生)の小林大晟(こばやし たいせい)君が、最優秀賞を受賞しました。

 この大会は、福澤諭吉先生の偉業を顕彰し、弁論を通して社会発展と高校生同士の友好を深める目的で開催され、全国から原稿審査で選ばれた27名の高校生弁士たちが、弁論を競い合いました。

学園長への受賞報告の様子 (左:小原芳明 学園長、中央:引率した登本洋子 先生、右:小林大晟 君)

 小林君の演題は「未来の担い手となるために」というもの。約7分という持ち時間を使って、10月にアメリカ・フロリダ州で行われたラウンドスクエア国際会議での出来事を語りました。そのなかで、「英語を話す能力以上に何を話すのかが大事。特に伝える内容が最も大切です」と、英語力だけでなく幅広い教養をバランスよく身に付けることへの大切さを訴えかけました。自らの体験をもとにした弁論は、非常に深みのあるものとなり高い評価につながりました。

 受賞式では、慶應義塾塾長賞(優勝旗)と、中津市長賞として市長杯と副賞が手渡されました。最優秀賞の副賞は、JTB旅行券となっており、福澤諭吉先生関係の史跡を訪ね、レポート(1200字以上)を提出することが課題となっています。

 小林君はこれから、ますます見聞を広め、幅広い教養を身に着けながら、着実に歩んでいこうとしています。これからの活躍をぜひ応援してください。