ESTEAM教育

現代社会の問題はさまざまな分野が複雑に絡み合い、より難解なものへと変わってきています。このような問題を解決するためには、各分野の知識を統合的に理解し、それらを組み合わせ、新たなイノベーションを生み出す必要があります。
そこで複雑な諸問題を解決し、社会に貢献できる人材を輩出するため、玉川大学で推進しているのがESTEAM教育です。科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)を統合的に学ぶ「STEAM教育」に、ELF(English as a Lingua Franca:共通語としての英語)を加えたこの教育は、今までの学部ごとに独立していた教育・研究の壁を取り払い、多様な価値観の中でお互いが融合し、全く新しい価値を創出する学びです。特にELFという本学独自の外国語教育を取り入れることで、コミュニケーション能力を向上させ、国内のみならず、全世界へと協働の幅を広げているのが特徴です。
このESTEAM教育の実践場として生まれたのがESTEAMエリアです。SCIENCE HALL、 ELF Study Hall 2015、University Concert Hall 2015、STREAM Hall 2019、Consilience Hall 2020の6つの校舎からなるこのエリアは、「異分野融合のイノベーションを創出す人材育成の場」として学部の枠を超えた学びを展開し、社会で活躍する人材を輩出していきます。

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