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玉川学園の歴史

1929(昭和4)年頃 開校間もない時期に撮影された玉川学園の様子。

夢の学園を目指して始まった玉川の歴史も、85余年という年月を重ねました。
常に、その時代の変化と共に発展し、今では幼稚部から大学院まで約1万人が集う総合学園になりました。

ここでは、1929年の創立当時から現在までの足跡や、キャンパスに残された歴史ある場所・品々にスポットをあて、夢の実現のために込められた想いを振り返っていきます。

  • 2022.08.12
    2004(平成16)年の玉川

    工学部に機械システム学科、知能情報システム学科、メディアネットワーク学科、マネジメントサイエンス学科を開設。理科教育の充実を目指した「サイテックセンター」が完成。創立75周年記念玉川学園音楽祭をパシフィコ横浜・国立大ホールで開催。幼稚部、小学部、中学部、高等部においてCITAの認定を取得。玉川学園女子短期大学を廃止。

  • 2022.07.26
    2003(平成15)年の玉川

    文学部にリベラルアーツ学科、教育学部に乳幼児発達学科を開設。学術研究所が全人教育研究所を統合。招へいされ芸術学部玉川太鼓チームが米国のフィラデルフィア市の「さくら祭り」に初参加。さらに芸術学部玉川太鼓・舞踊チームが外務省文化使節としてロシアのハバロフスクで公演。玉川大学女子エアロビックチームが、第3回全日本エアロビック選手権大会に出場し、団体部門で優勝。世界初の太陽電池と燃料電池の併用によるハイブリッド・ソーラーカー「アポロンディーヌ号」がオーストラリア大陸横断4,000㎞に成功。

  • 2022.07.12
    玉川学園機関誌『全人』

    玉川学園創立とともに発行が始まった機関誌は、『學園日記』、『學園日記 労作教育研究』、『敎育日本』、『全人教育』などと誌名は変わったが、今なお、機関誌『全人』として継続刊行されている。この機関誌は、困難な時でも「真(まこと)の教育」「本物の教育」を推進するための役割を常に担ってきた。

  • 2022.07.05
    2002(平成14)年の玉川

    文学部を改組して教育学部、芸術学部および文学部に人間学科、国際言語文化学科を開設。「全人的人間科学プログラム」が文部科学省21世紀COEプログラムに採択。中学部の管弦楽部と吹奏楽部が「こども音楽コンクール」の2部門で全国第1位に輝き、文部科学大臣奨励賞を受賞。玉川大学ダンスドリルチーム「ジュリアス」が第2回全日本チアダンス選手権2002の大学部門で優勝。玉川学園同窓会50周年記念総会・記念礼拝・記念式典を開催。

  • 2022.06.17
    2001(平成13)年の玉川

    玉川大学4番目の学部として経営学部が誕生。農学部の農学科を生物資源学科に、農芸化学科を応用生物化学科に名称変更。玉川学園CHaT Netが内閣総理大臣賞を受賞。中学部吹奏楽部が第24回全日本アンサンブルコンテストに東京都代表として出場し2度目の金賞を受賞。「こども音楽コンクール」平成13年度東日本優秀演奏発表会において3部門で玉川学園中学部が最優秀賞を独占し三冠に輝く。「ワールド・ソーラーカー・ラリー(WSR)in 秋田」において、ソーラーカー「ホワイトドルフィン」がグランドチャンピオンに。玉川大学女子駅伝チームがチーム発足4年目で「全日本大学女子駅伝」にて第3位入賞。

  • 2022.06.03
    2000(平成12)年の玉川

    心の教育実践センターの実践フィールドの一つとして玉川学園ロープスコース教育施設が完成。このような施設が学校内に設置されたのは日本で初めてのこと。幼稚部新園舎、新チャペル、教学事務棟が竣工。26年ぶりに沖縄公演を実施。本学で初めての社会科学系の学部である経営学部の設置が認可。総合学園としてISO14001の認証を取得。幼稚部から大学・大学院まで通じての認証取得は世界で初めて。

  • 2022.05.18
    玉川大学の学部・研究科の変遷

    1947(昭和22)年に玉川大学が設置認可された。学部は文農学部。さらに1949(昭和24)年、学校教育法による新制大学として玉川大学が設置認可された。学部は文学部と農学部の2学部。その後1962(昭和37)年には工学部が設置され、それ以降39年間、3学部体制が続いた。現在は8学部となっている。大学院についても、28年間3研究科体制が続いたが、現在は6研究科を設置している。

  • 2022.04.27
    国際教育③(1966年~1975年)

    玉川大学演劇舞踊団一行28名がヨーロッパ公演。玉川学園舞踊団一行42名がギリシャ公演。体育海外研修団がデンマークのオレロップ国民高等体操学校創立50周年記念式典に参加。日米高校生交換計画による第1回交換留学生として、高等部生11名がハーバード・スクールへ留学。

  • 2022.04.13
    1999(平成11)年の玉川

    カナダ西部のブリティッシュ・コロンビア州ナナイモ市にある玉川学園ナナイモ校地にマラスピナ・玉川ホールが完成。玉川大学のソーラーカー「スーパーゲンボウ」がオーストラリア大陸3,000余キロを縦断する世界大会に出場し6位に入賞。玉川大学女子駅伝チームがチーム発足2年目にして、全日本大学女子駅伝大会に初出場。

  • 2022.03.08
    1998(平成10)年の玉川

    園児・児童・生徒と家庭、教師を結ぶコンピュータネットワーク「CHaT Net」システムを開設。ハワイで開催された第2回環太平洋地域私立学校教育者会議に教師18名、高等部生4名の総勢22名が参加し、日本の事例研究を担当。研究室84室を備えた大学研究室棟が完成。小学部生12名、中学部生44名、高等部生30名からなる玉川学園オーケストラが誕生しデビューコンサートを開催。

  • 2022.02.28
    その他
    国際教育②(1961年~1965年)

    近代オーストリア・スキーの父といわれるオーストリア国立スキー教師養成所のシュテファン・クルッケンハウザー教授を招聘。玉川学園メキシコ親善使節団の公演旅行ではメキシコ市等での公演のほか、野口英世博士像の除幕式での合唱、メキシコ大統領訪問などを行う。

  • 2022.02.15
    ニルス・ブック来園から90年

    1931(昭和6)年、玉川学園はデンマーク・オレロップ国民高等体操学校(現・オレロップ体操アカデミー)の創始者で、デンマーク体操(基本体操)の考案者でもあるニルス・ブックをはじめとするデンマーク体操団一行26名を日本で初めて招へい。デンマーク体操を教育の場に取り入れ、また、「オレロップ国民高等体操学校東洋分校」として協定を締結。それから90年の歳月が経過した。

  • 2022.02.04
    1997(平成9)年の玉川

    本学ダンスドリルチームの部員のうち5名が日本選抜チームのメンバーに選ばれ、ソングリーディングの世界選手権大会に出場し準優勝。カサド生誕百年記念祭を本学にて開催。第45回全日本吹奏楽コンクールの中学の部において、中学部吹奏楽部が銀賞を受賞。

  • 2022.01.25
    1996(平成8)年の玉川

    玉川大学学術研究所に脳科学研究施設開設。開設記念講演会ならびに第1回玉川国際脳科学フォーラムを開催。玉川学園ホームページ公開。小原芳明学園長はじめ幼小中高の教員など13名がハワイで開催の環太平洋地域会議に出席。米国のハーカー校と姉妹校の提携。

  • 2022.01.11
    教育博物館

    玉川大学小原國芳記念教育博物館(通称:玉川大学教育博物館)では、日本教育史、芸術、民俗、考古、シュヴァイツァー関係、ガスパール・カサドおよび原智恵子関係、そして玉川学園創立者小原國芳関係、玉川学園史関係など多岐の分野にわたる資料、さらにはイコン(聖像画)やジョン・グールド鳥類図譜などを収蔵し、広く学内外に公開するとともに、学生、生徒、児童たちが本物に触れる機会を提供している。

  • 2022.01.05
    1995(平成7)年の玉川

    継続学習センター開設。ソウルオリンピック100メートル背泳ぎにおいて金メダルを獲得した鈴木大地氏が来園し、水泳の実技指導。阪神大震災により被災された方々への救援義援金1千万円を、児童・生徒・学生・教職員の代表が日本赤十字本社へ届ける。

  • 2021.12.20
    国際教育①(1930年~1960年)

    「地球はわれらの故郷なり」という広い視野と気概を持った国際人が求められている。そのため、玉川学園では12の教育信条の一つに「国際教育」を掲げ、語学の習得に満足することなく、豊かな国際感覚を育成するために、地球のあらゆる場所で行えるany placeの教育を実践している。ここでは、主な国際教育に関する出来事を紹介する。

  • 2021.12.09
    1994(平成6)年の玉川

    小原哲郎理事長・学長・学園長が総長に就任、小原芳明常務理事・副学長・副園長が理事長・学長・学園長に就任。女子短期大学に専攻科教養専攻を開設。学術教育研究所を玉川大学学術研究所(全人教育研究施設、ミツバチ科学研究施設、生産開発研究施設)と玉川学園教育研究所に改組。テレビ会議システムによる、小学校レベルで初の国際交流プログラムを米国ハーカー校と開始。

  • 2021.11.16
    1993(平成5)年の玉川

    玉川学園学術教育研究所に生産開発工学研究所(量子通信研究施設・品質工学研究施設)、コンピュータセンター準備室を開設。玉川大学「第九」演奏会を前年度までの東急文化村オーチャードホールからサントリーホールに会場を変更して開催。

  • 2021.11.05
    1992(平成4)年の玉川

    小学部新校舎(現在のK-12経塚校舎)が完成。中学部吹奏楽部に所属する4名の生徒で構成する「サクソフォーン四重奏」のグループが、第15回全日本アンサンブルコンテストにて金賞を受賞。コンテスト本選出場の競争率は約300倍。文学部外国語学科卒業生である藤原康治氏がバルセロナオリンピックのヨット競技(セーリング)に出場。

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