2019年・冬 新型コロナウイルス感染症について

メディアなどで報道されているように、新型コロナウイルスの感染症例が複数の国・地域から報告されています。ウイルスおよび感染症の詳細な特徴については不明の部分もある中、現在も感染拡大が続いている模様です。

1.海外渡航について

外務省海外安全ホームページでは、関連地域渡航に関しては下記のように勧告・注意が発出されています(令和2年1月27日発)。

  • 湖北省:感染症危険情報レベル3「渡航はやめてください(渡航中止勧告)」
    • 本学園服務規程第30条の定めにより、渡航中止勧告の発せられている国または地域への出張命令は禁止されています。
  • 中国のその他の地域:感染症危険情報レベル2「不要不急の渡航は止めてください」 1/31レベル引き上げ

2.関連地域からの帰国・入国について

厚生労働省は、今回の新型コロナウイルス感染症に関して、感染症法・検疫法に基づく指定感染症・検疫感染症に指定する方針としています(2020年1月27日版)。

発生地域からの帰国や入国者は、検温などの健康状態の観察を行ってください。咳や発熱等の症状がある場合には、マスクを着用するなどし、事前に医療機関に関連地域滞在歴があることを連絡したうえ、受診について相談してください。

現時点では、中国保健省当局などより新型コロナウイルスは飛沫感染で感染すると報告されています。日本では、同様に飛沫感染を起こすインフルエンザも流行が継続していますので、引き続きマスク着用や手洗い、できるだけ人込みを避けるなどの対応を続けてください。なお、現在新型コロナウイルス感染症ついては、連日新しい情報が発信されています。上記サイトなどで常に最新の情報を確認し、個人で可能な対応にあたるようお願いします。