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「たんしんせいめいにこたう」と読む。昭和16(1941)年に、その年の卒業生によって新しく造り直された聖山にある国旗柱の台石に、創立者小原國芳の筆跡で「丹心答聖明」の文字が刻み込まれている。
「丹心答聖明」は、元末期の西域詩人である薩都刺(さつら)の詩が原作で、“真心をもって、天子の聖徳に答える。”あるいは“赤心で天子の御恩に報ずるより他になす事を知らない。”という意味であると言われている。
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