4月から7年生へ。小学校課程を終えた6年生の修了生の集い

2018.03.26

3月14日(水)、University Concert Hall 2016で小学校課程修了生の集いが行われました。修了生の集いは、玉川学園(5−8年)の6年生の児童に対して小学校課程の修了証書を渡すセレモニーです。
修了式の前には、6年生までに体験したスキー教室や田植えの課外授業など、小学校課程のさまざまな場面がスライドで映し出されました。まだ幼かったピカピカの1年生から少年・少女に成長していく様子に見入る保護者の方の席には、孫の晴れ姿を喜ぶ祖父母の姿もありました。
6年生101人が壇上に並ぶと、一人ひとりの名前が呼ばれ、伊部敏之教育部長(5-8年生)から修了証書が授与されました。そして、4月から7年生となる彼らに、「この6年間で培ってきた学びを生かし、失敗を恐れずに積極的に挑戦することを期待します。自ら困難に立ち向かっていく気概のある玉川っ子として、さらに大きく成長し、皆さんのもつ無限の可能性を広げていってください」と祝辞を送りました。

6年間1日も休まなかった男子生徒2名に皆勤賞が授与されたあと、修了生を代表して3人の児童がスピーチを行いました。「みんなが嫌がることを率先して行うことで、人の役に立つ喜びを知りました」と話す女子児童。7年生からIBクラスに進学する女子児童は、「振り返ることを大切にして毎日をていねいに過ごしたい」と、4月からの新生活への期待を込めました。男子児童は、毎日お弁当を作ってくれた母親への感謝の言葉とともに、「先生方や家族に心から感謝しています」と締めくくりました。
最後は、生徒のピアノ伴奏と指揮で校歌を合唱し、修了生の集いは終了しました。保護者席を通って会場を出ていく児童の一人が、笑顔で保護者とハイタッチをしている姿が印象的な、希望に満ち溢れた会となりました。