きれいな心・よい頭・つよい体の玉川っ子に。玉川学園入学式で、新1年生が誕生しました

2018.04.18

4月5日(木)、低学年の入学式が大体育館で行われました。午後からの開式でしたが、この日は午前中に幼稚部の入園式もあり、キャンパス全体がご家族連れで賑わう一日となりました。


1年生の入学式では新入生とその保護者だけでなく、2~4年生も参加して温かく新しい仲間を迎えます。司会を担当するのは、ディビジョンの最上級生である4年生です。そして司会役の児童の「入学式を始めます。 We will now begin the entrance ceremony for 2018.」という英語も交えた力強い宣言によって、入学式は始まりました。

最初に行われるのは入学生紹介です。一人ずつ大体育館のステージに上がり、一般クラス、BLESクラスそれぞれ担任の先生から名前を呼ばれると、中央に進んで元気な声で「ハイ!」と返事をする新1年生たち。大人でも緊張してしまいそうですが、彼らを4年生のお兄さん、お姉さんが優しくサポート。登壇から、ステージを降りて席に着くまでをエスコートしてくれました。

入学生紹介の後は、小原芳明学園長からの祝辞です。「今日から皆さんは玉川っ子です。玉川っ子には、きれいな心・よい頭・つよい体の三つの目標があります。この三つの目標で素晴らしい人になってくれることを、お父様、お母様、そして先生たちも楽しみにしています」と語りかけました。また保護者の皆さんに対しても、「今日から新しい学校生活が始まりますが、子供たちは毎日何かを見つけます。そして冒険をしながらも周りの世界を理解していきます。日々子供が見出す楽しみを共にしてください。家庭で子供の学習を支援するのは親の責任であり、愛情です」とメッセージを込めました。そして最後に「今日は入学おめでとう」とお祝いの言葉を贈ると、新1年生が「ありがとうございます!」と大きな声で応える姿が印象的でした。


在校生からもお祝いの言葉がありました。昨年は新入生だった2年生の男子児童は「僕が入学したときは桜が満開で、うれしい気持ちでいっぱいでした。でもすごく緊張していました。それでも授業が始まると毎日が楽しくなってきました。今年も好きな授業がたくさんできるといいなぁと思っています」と1年間の経験を語り、4年生の女子児童は「玉川学園は自然がいっぱいで緑にあふれています。そんな環境の中で、毎日いっぱい遊んでいます。クラスのみんなとはすぐに仲良くなれるし、他のクラスの人たちや違う学年の友だちもできます。皆さんとお話しできるのを楽しみにしています」と、学校生活の楽しさについて話してくれました。

お祝いの言葉を贈ってくれた小原学園長やお兄さん、お姉さんに応えるように、二人の新1年生による誓いの言葉が披露されました。「お兄さん、お姉さん、今日から僕たち、私たちは、玉川っ子です。きれいな心・よい頭・つよい体の玉川っ子になります。毎日元気に学校に来ます。よろしくお願いします」。力強く、大きな声で言い終えた二人の新1年生に会場からは拍手が送られました。

こうして新1年生たちが玉川っ子としての学校生活をスタートしました。これから玉川の丘でお友達と一緒にたくさん学び、元気いっぱい遊び、心身の成長と共に、「きれいな心・よい頭・つよい体」の玉川っ子になってくれることを期待しています。