今日から始まる毎日で、生涯必要な学習習慣を身につける。玉川学園入学式で、新1年生の学校生活が始まりました。

2019.04.15

4月4日(木)、玉川学園の入学式が行われました。
会場となる大体育館には新入生の保護者の方々だけでなく、2~4年生も参加し新入生の門出を祝います。司会を務めるのは、低学年の最上級生である4年生の児童です。「これから、平成31年度 玉川学園入学式を始めます。 We will now begin the entrance ceremony for 2019.」と、英語も交えながら進行していきます。

最初に、新入生紹介が行われました。一人ひとり、ステージの中央でスポットライトを浴びながら名前を呼ばれると、大きな声で「はい!」と返事をします。そんな新入生をサポートするのは4年生のお兄さん、お姉さんです。手をつないで壇上に上がり、返事をした後はフロア前列の席までエスコート。最上級生としての役割を、しっかりと果たしています。こうして一般クラスとBLESクラスの合計124名が、新たに玉川っ子の一員となりました。

国歌斉唱の後、小原芳明学園長からのお話がありました。「今日は入学おめでとう。今日から皆さんは、玉川っ子です。玉川っ子には、きれいな心、よい頭、つよい体の三つの目標があります。これから新しい友だちと、玉川っ子として仲良くしてくださいね」という小原学園長の言葉に、新入生は「はい!」と元気よく返事をします。その上で保護者の方々に向けて「子どもたちはこれから勉強を始めますが、厳しく辛いこともあります。けれどもそこで身につける学習習慣は、生涯にわたって必要となります。子どもたちを、21世紀を担う人間に育て上げていくことが、私たち大人の仕事なのです」と語りかけました。

在校生からもお祝いの言葉がありました。2年生女子児童からは、「これから始まる玉川学園での生活は、素晴らしい経験が待っています。いろいろな行事があり、秋の音楽祭では“You’ve got a friend in me”を英語で歌いました」と、歌にあふれた毎日に触れました。4年生の男子児童も音楽祭について触れ、「4年生の発表曲には、自分たちで作詞作曲した曲もありました。また、普段の生活の中で『礼拝』を大切にしています。とても静かで心が落ち着く時間です」と、玉川学園らしい毎日について話してくれました。

お祝いの言葉を受けた新入生からは、誓いの言葉が返されました。新入生を代表して2名の児童が壇上に上がり、しっかりとした口調で「お兄さん、お姉さん、今日から僕たち私たちは玉川っ子です。きれいな心、よい頭、つよい体の玉川っ子になります。毎日元気に学校に来ます。よろしくお願いします」と言うと、会場からは大きな拍手が起こりました。

最後に会場の全員で校歌を斉唱し、入学式は終了しました。早速先生の引率で、低学年校舎へと向かう新入生たち。今日からこの玉川の丘での学校生活が始まります。多くのことを学び、好きなことに夢中になり、お友だちと一緒にたくさんの思い出を作ることを願っています。