今日から小学1年生。ご家族に見守られながら、今年も玉川学園の入学式が行われました。

2022.04.25

4月6日(水)、大体育館にてPrimary Division(小学部)の入学式が執り行われました。
式の進行を担当するのは、Primary Division の最上級生である5年生の男子児童です。「これから、令和4年度玉川学園入学式を始めます。We will now begin the entrance ceremony for 2022.」と英語も交えながら式の開会を宣言し、新入生の紹介が始まりました。
お父さんやお母さんと一緒にステージに上がった新1年生は、名前を呼ばれると中央へ進み出て、大きな声で「はい!」と返事をします。そのたびに会場全体から大きな拍手が送られました。

そして国歌を静聴した後、小原芳明学園長からのお話がありました。「玉川学園に入学した皆さん。入学おめでとう。今日からは多くの人たちと仲良くしてくださいね。周りの人に優しくするのが、きれいな心です。今日から新しい言葉を教わったり英語を学んだりしますが、勉強を続けることでよい頭になります。そして元気いっぱいに身体を動かすことで、つよい体を作りましょう。この『きれいな心、よい頭、つよい体』が、玉川っ子の三つの目標です」と新入生に語りかけました。その上で保護者の皆さんに向けて、「今日から学校生活が始まります。勉強は『勉めを強いる』と書くように、子供たちにとっては厳しく辛いことでしょう。しかしこれから身に付ける学習習慣は、生涯にわたり必要となります。子供の学習を支援し、21世紀を力強く担う人間へと育て上げることが、私たち大人の仕事です」とメッセージを送りました。

小原学園長に続いて登壇しお祝いのことばを述べたのは、5年生の女子児童です。「1年生の皆さん、入学おめでとうございます。玉川学園にはたくさんの行事があります。新型コロナウイルスが流行し、中止や延期になっていますが、先生方が工夫してくださって、少しずつできる行事が増えています。私が好きなのは4月に行われる運動会です。みんなで思いきり身体を動かしましょう。分からないことや困ったことがあったら、いつでも私たちに聞いてくださいね。そしてこれから、私たちと一緒に元気いっぱい、明るく楽しく過ごしましょう」。

このお祝いのことばを受けるように、新入生を代表して2名の児童が誓いのことばを述べました。「お兄さん、お姉さん、今日から僕たち私たちは玉川っ子です。きれいな心、よい頭、つよい体の玉川っ子になります。毎日元気に学校に来ます。よろしくお願いします」と、壇上で宣言する新入生。たどたどしい部分はあったものの、最後まで言うことができました。これからの毎日を通して、今日の入学式の進行役やお祝いのことばを担当した5年生のように、大きく成長していくに違いありません。そんな新入生に対して、会場からはこの日一番大きな拍手が送られました。

入学式の最後は全員で起立して校歌を静聴し、この日の入学式は終了しました。これから、中学校、高等学校、大学と続く、長い勉学の道が始まります。一人ひとりが目指す将来に向けて大きく成長できるよう、玉川学園では保護者の皆さんと一緒に、子供たちを支えていきます。