元気な「はい!」で、新しい玉川っ子に。ご家族や園児に囲まれて、幼稚部入園式が行われました。

2022.04.25

4月6日(水)、University Concert Hall 2016の大ホールMarbleにて、幼稚部の入園式が行われました。
会場には入園児のご家族だけでなく、年中組、年長組の子供たちも参列し、新しいお友達の晴れ舞台を待ちわびています。
そんな温かな雰囲気の中、新入園児紹介が行われました。担任となる先生から名前を呼ばれると、お父さんやお母さんに手を引かれながらステージの中央へ進み、「はい!」と返事をします。元気で大きな声、少し不安そうな声など、「はい!」にも一人ひとりの個性が出ています。そんな入園児の門出を祝うように、会場全体に大きな拍手の音が響きわたりました。

新入園児紹介に続き、小原芳明学園長から入園児とそのご家族に向けたお話がありました。「今日は入園おめでとう。今日から皆さんは玉川っ子です」と、新たな園児の入園を祝った小原学園長。「きれいな心・よい頭・つよい体。この三つの約束をしっかりと覚えておいてください。皆さんが素晴らしい人になることを、お父さんやお母さんも楽しみにしています」と、玉川っ子の三つの約束について触れました。その上で保護者の皆さんに対して、「子供たちは今日から団体生活が始まります。この丘での毎日は楽しみと不安でいっぱいです。どうぞ、子供たちと楽しみを共有し、優しく背中をさすってください。子供と親が密接に関わり合い、喜怒哀楽を共にすることで、子供たちはたくましく成長していきます」と話し、今日から始まる親としての教育責任についても言及しました。

そして幼稚部を卒業し、現在はPrimary Division 5年生に在学中の女子児童からもお祝いのことばがありました。「これから皆さんが通う幼稚部では、たくさんの思い出ができると思います。私は教室に置いてあるピアノを使って遊んだことで、ピアノも習い始めました。幼稚部で過ごした一日々々が、今の私の宝物になっています。初めてのことにチャレンジしたときは分からないことがあるかもしれません。そんなときは先生やお友達、そして私たちがお手伝いしますから安心してくださいね」と、玉川学園の上級生らしく、新しい玉川っ子に優しく語りかけました。

最後に全員で起立して校歌を静聴し、この日の入園式は終了しました。新入園児にとって、まだ校歌に謳われた内容は分からないかもしれません。けれどもこれから玉川の丘で成長していくことで多くのことを学び、歌詞の意味も理解していくのではないでしょうか。明日からは楽しい幼稚部での日々が始まります。新しい玉川っ子が、毎日笑顔で登園してくることを、私たちも楽しみにしています。