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新複合スポーツ施設「Sports Center SANITAS」の上棟式を実施。2027年の利用開始に向け、いよいよ建設も大詰めを迎えます。

2026.02.17

新複合スポーツ施設建設も大詰めを迎え、上棟式を実施

かつて大学8号館(旧工学部校舎)が建てられていた場所に新たに建設される複合スポーツ施設「Sports Center SANITAS(以下SANITAS)」。8号館の解体に2年以上、そしてSANITAS自体の建設にも2年以上をかけていることからも、建物の規模の大きさが分かります。そうした建設工事もいよいよ大詰めを迎え、1月27日(火)に関係者を集めての上棟式が執り行われました。

「これから始まる内装工事も安全に配慮して」と小原理事長

朝の清々しい空気の中、改めて建物を見上げる学園関係者たち。SANITASは傾斜地に建てられているため、松陰橋側からのエントランスが建物の3階にあたります。この日の上棟式は、この3階部分で行われました。

笙の音が静かに響く厳かな雰囲気の中で、卒業生である鶴間熊野神社・池田宮司の司祭による神事が進んできます。そして全ての神事が執り行われた後、小原芳明理事長による挨拶がありました。

「本日、無事に上棟式を迎えることができました。こうして工事の節目に神事が行われるのは、日本独特のことではないかと思います。地鎮祭の頃には図面でしかなかったものがこうして立ち上がり、上棟式を迎えた今日では外枠も外され、ようやく建物全体が見えるようになってきました。この後、内装工事に入りますが、パソコン上で見ていた内装がどのように仕上がるのか非常に楽しみです。この先も工事は続きますが、安全に十分配慮して工事を続けていただければと思います」

関係者も参加しての棟上げで、末永い安全を祈願

一連の神事が無事執り行われた後、全員で建物の外に出て上棟式に臨みました。最上階の棟となる鉄骨に、小原理事長をはじめとした代表者が法被を身に纏い鋲を打つ「鋲打之儀」がまず行われます。そして、その後に行われるのが上棟式です。学園関係者が鉄骨に付けられた組紐を持ち、行司役が振弊を左右に振りながら唱える「千歳棟(せんざいとう)、万歳棟(まんざいとう)、永永棟(えいえいとう)」の掛け声に合わせ、紐を三回引きます。この際に「エイ、エイ、エイ」と掛け声をかけることで、建物が末永く堅固であることを願うのです。こうして皆の願いが込められた鉄骨は、クレーンによって最上階へと運ばれていきました。

完成は2027年を予定。「健」の教育の象徴に

全人教育の「健」の教育の中心的な存在となるだけでなく、入学式などさまざまな学校行事にも使用されることとなるSANITAS。遠くからでも目を引く緩やかな大屋根はデザイン的な意匠に留まらず、自然換気を促すといった環境面にも貢献する、まさに新時代の施設です。アリーナ(大体育館)や温水プールも擁し、多様な年代の生徒や学生が利用することで、お互いを刺激し合うことが期待されるSANITAS。2027年に予定されている利用開始が、今から楽しみです。

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