11月号特集「変化をとらえる」取材メモ
紅葉が各地で進んでいますね。
玉川のキャンパスも例外ではありません。

紅葉は樹木の変化ですが、11月号の特集はこの「変化」をキーワードに構成しています。。
「変化の激しい時代〜」というフレーズはよく耳にします。
では、教育や研究の現場ではどんな変化があるのでしょうか。
玉川学園・玉川大学の教員・研究者が向き合う「変化」について、「サンゴの生息域」から「人間の脳」まで、幅広い話題を集めることができました。
じつは「オランウータンの顔」もテーマです。
オランウータンのオスの顔は成熟すると大きくなるのですが、あえて顔を大きくしないという繁殖戦術があるのです。
ぜひご一読いただきたいページです。
巻頭では、「土の研究者」として各メディアで注目の藤井一至さんにインタビュー。
「土は変化し続ける生きた存在」と題して語っていただきました。
ぜひご一読ください。