9月号特集「見る目を養う」取材メモ
私たちは普段、いろいろな何かを「見る」ことで感じたり、理解したりしています。
ではその「見る目」はどんな風に養われるのでしょうか。
たとえば学校の理科、あるいは美術の学習では?
まず教育の現場での考え方を、K-12の教員に聞いてみました。
次に研究者が対象を見るときの眼差しの深さも知ろうと、玉川大学の教員にも尋ねました。
その研究対象はアリ、仏像、子ども、街――
取材を通して、いずれのテーマでも、日常生活にも役立つ「見方」が学べると感じました。
美術室にて。石膏像の模写は美術の学習でなじみのあるものですが、今回はそのデッサンから話題が広がり、ピカソらのキュビズム(立体派)にまで話題が及びました。