1993(平成5)年の玉川

2021.11.16

玉川学園学術教育研究所に生産開発工学研究所(量子通信研究施設・品質工学研究施設)、コンピュータセンター準備室を開設。玉川大学「第九」演奏会を前年度までの東急文化村オーチャードホールからサントリーホールに会場を変更して開催。

玉川学園 世界の主な出来事
41 玉川学園学術教育研究所は、既設の全人教育研究所・体育研究所・ミツバチ科学研究所に加え、新たに生産開発工学研究所(量子通信研究施設・品質工学研究施設)とコンピュータセンター準備室を開設

1月1日
チェコスロバキアが、チェコとスロバキアに分離

1月20日
ビル・クリントン氏がアメリカ合衆国大統領に就任

1月27日
大相撲の曙関が外国人力士として初めて横綱に昇進

4月22日
「道の駅」制度が正式にスタート。全国103か所が指定

5月15日
サッカーJリーグ開幕

6月9日
皇太子徳仁親王と小和田雅子さんのご成婚

8月6日
土井たか子元社会党委員長が日本初の女性衆議院議長に

8月9日
さきがけ・新生・日本新党の新党3党に加え、社会・公明・民社・社民連・参院の民主改革連合によって非自民・非共産連立政権である細川内閣が発足し、55年体制が崩壊

8月26日
レインボーブリッジが開通

10月28日
サッカー日本代表がイラク戦で、ロスタイムに失点、W杯出場を逃す(ドーハの悲劇)

12月9日
法隆寺、姫路城、屋久島、白神山地が、日本で初めての世界遺産登録

2 私立大学退職金財団の理事会において、小原哲郎学長が同財団の理事長に就任することが決定
22 ドイツ語を履修していた高等部生たちが、オーストリアのホーフブルク宮殿の火災のことを知り、その復興の一部にとお小遣いを持ち寄り寄付。その行為に感銘したオーストリア大使であるE・シュミット氏が学園を訪問
517・18 舞踊教育の世界最高機関であるロンドン大学のラバン・センターから同センターの選抜学生によって構成されているトランジションズ・ダンス・カンパニーが来園。文学部芸術学科演劇スタジオと小学部多目的ホールで公演
19 玉川学園講堂において、研修行事として、ウィーン八重奏団による演奏会を開催
31 玉川学園講堂において、研修行事として、ウィーン・レディース管弦楽団による演奏会を開催
64 日本私立小学校連合会の第30回東京地区教員研修会が玉川学園小学部を会場として開催。東京の私立小学校の先生方がみなさん集まる大きな研修会。当日は約1,200名の先生方が参加。本学小学部での開催は1974(昭和49)年以来19年ぶりとなる。今回のテーマである「新しい世紀をめざす私学教育の課題」について、講演、教科別研修会での研究発表や討議、施設・授業見学などが行われた。なお、講演は、UCLA教育学部長のセオドア・R・ミッチェル博士による「未来の学校――アメリカの小学校は何をめざすか――」。講演は、電話回線システムを使ってアメリカUCLAとの同時テレビ会議という画期的な形で進められた
22 玉川学園講堂おいて、研修行事として、ザルツブルク・モーツァルトアンサンブルによる演奏会を開催
87 中学部ハンドベル部が、東京芸術劇場で開催された「こんにちは TOKYO SYMPHONYです。パートⅦ」にゲスト出演。石丸寛氏指揮の東京交響楽団とも共演
121 玉川大学「第九」演奏会をサントリーホールで開催。今回も指揮者には石丸寛先生、独唱は東敦子、西明美、下野昇、岡村喬生の各先生方にご出演いただく。最初の演奏はベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」。つづいて、ベートーヴェンの交響曲第九番「合唱付」の歌声と演奏が会場に響きわたった。会場を前年度までの東急文化村オーチャードホールからサントリーホールに移して開催
オーストリア大使E・シュミット氏が小学部を見学
トランジションズ・ダンス・カンパニー公演
「探検家」(演劇スタジオにて)
小学部にて、芸術監督ショーン・グリーン氏が
ムーブメントの授業(小学部多目的ホール)
ラバンセンターの学生が日本舞踊に挑戦(演劇スタジオ)
ウィーン・レディース管弦楽団による演奏
東京地区教員研修会参加者が
5年生のコンピュータの授業を見学
東京地区教員研修会において、
電話回線システムによるUCLAとのテレビ会議
ザルツブルク・モーツァルトアンサンブルによる演奏
「第九」の演奏と合唱

関連サイト

参考文献

小原哲郎監修『全人教育』 玉川大学出版部
  第539号~第543号(1993年)、第547号(1994年)