周年記念式典
歴史を振り返るとともに、新たな未来へ、新たな夢に向かって
1.玉川学園創立10周年記念感謝祭1939(昭和14)年11月5日
玉川大学出版部発行の『全人』(昭和14年12月号)に、玉川学園創立10周年記念感謝祭当日の様子が、次のように記されている。
われ等の学園が創立されてから満10年、今日はその記念感謝祭だ。昨夜の雨もからっと拭ったように晴れている。
式が始まる。ぞくぞくとこの丘までいらっしゃったお客様が式場の礼拝堂に溢れるばかり。800人以上も来て下さったようだ。小西先生、皆川さん、東郷博士を始め10年間いろいろとお世話になった方々の有難いお話があって、小学生の舞踊、コーラスに移った。それが終わると聖山で昼食、おでん、おはぎ、しるこ、かき、等食堂係苦心の献立にお客様方も満足して下さったようだ。
午後からは体育館でデンマーク体操、剣道型、居合、棍棒体操があり午後4時半頃盛況裡に感謝祭を終えた。
- 小西重直:元京都大学総長、皆川治広:元司法次官、東郷実:元文部政務次官
- 小原國芳が財団法人興亜工業大学(現在の千葉工業大学)を設立した際の当初の役員に、東郷が理事長、小西、皆川が理事として就任している。


2.玉川学園創立20周年・玉川大学創設・新教育30年・小原園長の還暦を祝う記念祭1947(昭和22)年12月1日・2日
1947(昭和22)年12月1日・2日に挙行された玉川学園創立20周年記念式は、玉川大学(旧制)創設、新教育30年、小原國芳園長の還暦祝賀をも兼ねた「小原教育」の記念会であった。12月1日の一日目は本学園礼拝堂において「記念式」を、二日目の翌2日は共立講堂において「芸能発表会」を行った。主催したのは玉川学園、玉川学園同窓会、成城学園、成城学園同窓会、玉川学園・成城学園旧職員有志である。
「記念式」での園長小原國芳の挨拶は、これまでの玉川、成城の学園建設を共に歩んだ人たちへの感謝の言葉であふれていた。記念式終了後、聖山にて昼食会、その後小学部、専門部、大学予科の参観などを実施した。翌日の「芸能発表会」には、三笠宮殿下と李王御夫妻が来臨。音楽、体操、演劇の発表を行った。なお、『創立20周年祝歌』が作詞田中末広、作曲岡本敏明で作られた。
「芸能発表会」に三笠宮殿下をお迎えして
玉川教育研究所発行の『全人教育』(昭和23年1月号)より
「三笠宮様をお迎えして」(小原國芳)
三笠宮様が、李王様御夫妻が、野にある一教育者の記念会に御いで下さる!私は、これだけでも、新教育三十年茨の道の苦労は償われて十分であることを感謝せねばなりませぬ。しかも、殿下が殿下御自身の御誕生日で、皇太后様もお見えになって居らっしゃるのを中途で御行啓下さったのであったそうです。小原教育、無上の光栄であります。
「記念会記録」
玄関には三笠宮様の自動車が到着した。榎本教授が御案内申し上げる。きょうはお誕生日で御母宮様との御会食をなさって御多忙の中を、とくに時間をさいてお約束の二時にお出でいただいたのである。李王様ともごあいさつがあり、ともどもに小原先生たちの説明にうなづきながらきき入っていられる。ちょうど成城学園合唱団の混声合唱がはじまっているところであった。つづいてさいごの両学園(玉川学園と成城学園)の合同合唱、ベートーヴェンの第九シンフォニー、岡本教授の指揮、宮様がたは出演者や練習や、いろいろなことをおたずねになりながら熱心に鑑賞してくださる。



3.玉川学園創立30周年記念式典1959(昭和34)年11月1日
11月1日、小学部グラウンドにおいて、幼稚部・小学部・中学部・高等部・大学の在校生約2,000名、松野参議院議長をはじめ来賓・父母・卒業生約1,500名の合計約3,500名が集い、午前11時より式典が開始された。屋外という型破りな記念式典。花火「五段雷」が打ち上げられ、ファンファーレで式典がスタート。司会は小原哲郎常務理事。圧巻はなんといっても、野外にくりひろげられたページェント「玉川三十年史」であった。岡田陽が脚本・演出を手がけ、グラウンド正面に新設されたステージを中心にシュプレヒコールによる記念ページェントが披露された。ページェントの最後は、会場全員による『玉川学園三十周年祝歌』(岡田陽作詞、石井歓作曲)の大合唱。式典終了後は、聖山にて祝賀会。そしてその後は各部の「玉川学園展」(自由研究展)を参観した。





4.玉川学園創立40周年記念礼拝1969(昭和44)年11月1日・2日
11月1日および2日の2日間にわたって、大体育館において記念礼拝を行った。在校生・教職員・父母・卒業生約9,000名が参集した。「玉川学園展」を同時開催。


5.玉川学園創立50周年記念式典1980(昭和55)年10月28日
10月28日、常陸宮同妃殿下の御台臨を仰ぎ、日本武道館において13,000名が一堂に会し、創立50周年記念式典を開催。
田中龍夫文部大臣、奥野誠亮法務大臣、三木武夫元内閣総理大臣、オットー・フリードリッヒ・ボルノー教授、シュテファン・クルッケンハウザー教授、ヴェルナー・チンメルマン博士をはじめ国内外より多くのお客様にご出席いただいた。
同日、ホテルニューオータニにおいて、記念祝賀会(約900名参加)および教育博物資料展示会を開催。
記念式典の他、10月9日に日本都市センターホールにて合唱演奏会、10月17日に神奈川県民小ホールにてオルガン演奏会、10月25日に虎ノ門ホールにて吹奏楽演奏会、10月31日に新宿文化センター大ホールにて特別演奏会を開催。















6.玉川学園創立60周年記念音楽祭1989(平成元)年11月29日
創立60周年記念音楽祭を日本武道館において開催。小学部、中学部、高等部、大学の児童、生徒、学生が合唱や演奏を行った。15,000名が参加。
会場である日本武道館

K-12合唱








吹奏楽演奏

ハンドベル演奏


玉川太鼓




大学・短大「第九」合唱



7.創立70周年記念玉川学園音楽祭2000(平成12)年11月16日
玉川学園創立70周年記念の学園全体の記念式典や音楽祭は実施しなかった。2000(平成12)年11月16日に小学部・中学部・高等部合同で東京国際フォーラムにて『創立70周年記念玉川学園音楽祭』を開催した。
70周年記念音楽祭







8.玉川学園創立80周年記念玉川学園の集い2009(平成21)年11月26日
玉川学園創立80周年記念玉川学園の集いを横浜アリーナで開催。約10,000名が参加。幼稚園児から大学生までが、この集いのテーマである「夢」を歌や演奏、踊りなどで表現。さらには大学の研究成果としてバイオマスを活用した燃料で動くハイドロジェンカーや、家庭用お手伝いロボットとして開発したイレイサーなども登場。集いのクライマックスは、80周年を記念して作られたオリジナル曲の発表。80周年の記念になる曲を自分たちの手で作ろうと小学生から大学生までの80名で結成された「Dreamy 80s」を中心にプロジェクトを推進。そして誕生した4曲を披露。最後は小学4年の桂組が作詞・作曲した「小さくても大きな一歩」を会場全員で大合唱。未来に向けて力強い一歩を示す、華やかで温かさに溢れた集いとなった。












【参考】式典等の式次第、プログラム
玉川学園創立10周年記念感謝祭プログラム 1939(昭和14)年11月5日
- 感謝式(10時~12時)(礼拝堂)
皇居遙拝、出征将兵並びに戦没将兵感謝黙禱、君が代、感謝の挨拶、励ましのおことば、思い出と希望 - 慰霊と表彰
追憶と黙禱、十年勤続者表彰、玉川賞授与 - 学芸(12時~13時)(礼拝堂)
児童舞踊、音楽 - 昼食(13時~14時)(聖山)
- 成績品展覧、学園一巡(14時~15時)
小学部、中学部、女学部、女子高等部、専門部 - 体育(15時~16時)(体育館)
棍棒体操、剣道、体操
玉川学園創立20周年・玉川大学創設・新教育30年・小原園長の還暦を祝う記念祭
<記念式式次第>(礼拝堂) 1947(昭和22)年12月1日
- 奏楽
- 玉川学園校歌
- 開会の挨拶
- 祝辞
- 祝電披露
- 祝歌(合唱)
- 小原先生挨拶
- 功労者表彰
- 閉会の挨拶
- 万歳三唱
- 奏楽
<芸能発表会プログラム>(共立講堂) 1947(昭和22)年12月2日
第一部 音楽
- 混声合唱(玉川学園生徒・学生)
『玉川学園校歌』『村の婚礼』『鶯』『森と別るる』、小学唱歌連曲 - 合唱(玉川学園小学部)
『合唱アルバム』『紅葉』『水車』『雷の合唱』 - バイオリン独奏(玉川学園中学部3年生)
- 混声合唱(玉川学園生徒・学生)
ドイツ民謡・・・『狩人の歌』『小鳥の結婚式』
日本民謡・・・『庄内おばこ』『大島節』『木曽節』『小原節』 - 混声合唱(成城学園合唱団有志)
『猟』『豊作の歌』 - ピアノ独奏(成城学園卒業生)
『ソナチネ』『ベートーベンの主題による九變奏曲』 - 混声合唱(玉川学園、成城学園合同合唱)
『歓喜の歌』(ベートーベン第九交響曲終楽章)
第二部 体操
- 基本体操
- 整美体操
- 巧緻体操
- 棍棒体操
第三部 演劇
「少年の頃」4幕
作・演出:岡田陽、装置:長野豊(大学1年)、音楽:柳澤昭(大学1年)、照明:橋本辰二郎(専門部3年)、効果:濱潔(中学部5年)、加藤昭子(中学部4年)、衣装:小原純子(女子高等部3年)、小道具:下斗米恭子(中学部4年)
玉川学園創立30周年記念式典式次第(小学部グラウンド)
1959(昭和34)年11月1日
- 開会 ファンファーレ
- 国歌
- 玉川三十年史 - ページェント形式による
最後に全員合唱『玉川学園三十周年祝歌』 - 園長挨拶
- 祝辞
- メッセージ・祝電披露
キャズウェル博士(コロンビア大学)、チンメルマン博士(スイスの教育家)、モンテンセン校長(デンマーク・オレロップ国民高等体操学校) - 全員合唱『学生歌』
- 功労者表彰
- 合唱『歓喜の歌』-第九交響曲終楽章より
- 校歌
- 万歳三唱
- 奏楽
- 閉会
- 祝賀会
玉川学園創立40周年記念礼拝式次第(大体育館)
1969(昭和44)年11月1日・2日
- 奏楽 聖歌隊入堂
- 頌栄 539番
- 讃美歌 66番
- 聖書
申命記 第1章1~8
申命記 第8章1~10
ヘブル人への手紙第10章35~第11章1 - 聖歌
- 玉川学園創設記録朗読
- 献金 547番
- 讃美歌 453番
- 説教 小原園長
- 祈祷
- 讃美歌 130番
- 校歌
- 祝祷
- 奏楽 小原園長・聖歌隊退堂
玉川学園創立50周年記念式典
1980(昭和55)年10月28日
<記念式典式次第>(日本武道館)
- 奏楽
ファンファーレ
小原理事長先導で常陸宮同妃両殿下御来場 - 国歌合唱 指揮:高等部生
- 「玉川開拓史」 『草創―礎を置きし人―』音楽・朗読・舞踊
ハンドベル:中学部生
合唱:小学部生・大学合唱団
舞踊:小学部生・中学部生・大学生 - 『学生歌』 全員合唱
指揮:中学部生 - 式辞 小原哲郎理事長
- おことば(祝辞) 常陸宮殿下
- 祝辞 田中龍夫文部大臣(代読:石橋一弥政務次官)
- 『歓喜の歌』(ベートーベン作曲/第九交響曲終楽章)
全生徒・学生合唱
指揮:大学生 - 校歌
指揮:小学部生 - 祝太鼓 文学部芸術学科演劇専攻生
- 手締め
<玉川学園創立50周年記念教育博物館資料展示>(ホテルニューオータニ「鳳凰の間」)
<玉川学園創立50周年記念祝賀会>(ホテルニューオータニ「芙蓉の間」)
- 理事長挨拶
- 来賓祝辞
田中龍夫文部大臣、石川忠雄慶應義塾大学塾長、三木武夫元内閣総理大臣、オットー・フリードリッヒ・ボルノー教授 - 乾杯
音頭:奥野誠亮法務大臣 - 来賓紹介
シュテファン・クルッケンハウザー夫妻
ヴェルナー・チンメルマン夫妻と令息
ヨハネス・ニールセン理事長、グナー・ハンセン校長夫妻(オレロップ体操アカデミー)
クリストファー・ベリスフォード校長夫妻(ハーバードスクール)
ハリー・レイドロー教授夫妻 (アメリカ蜜蜂研究の第一人者/カリフォルニア大学名誉教授)
トマス・スプラッグ弁護士夫妻(カナダ法人玉川学園顧問)
ウォード・K・コール教授夫妻、マーチバンク・サーモン教授(カルガリー大学)
ジェイムス・ヘンダーソン教授(ロンドン大学)
他、在日大使館の方々 - 玉川祝ばやし
文学部芸術学科演劇専攻1年生 - 万歳三唱
森喜朗衆院文教部会長
玉川学園創立60周年記念音楽祭(日本武道館)
1989(平成元)年11月29日
- 高等部全員合唱(演奏は高等部管弦楽団)
『カルミナ・ブラーナ』より - 小学部4・5・6年生全員合唱
『狩人の歌』『紅葉』『かごめかごめ』『ずいずいずっころばし』
小学部児童作詞・作曲・・・『雲』『井戸の中の蛙』『丘のコスモス』 - 中学部・高等部・大学合同吹奏楽演奏
『威風堂々』より第1楽章
組曲『王宮の花火』より - 中学部・高等部・大学合同ハンドベル演奏
『マジェスティ』
『ロンド・パッサカリア』 - 中学部全員合唱
オラトリオ『メサイア』より
第1部『予言とキリストの誕生』
第2部『復活と永遠の生命』 - 全員合唱
玉川太鼓(演奏は中学部・高等部・大学)
『ゆかいに歩けば』他 - 大学・短大1年生全員、2・3・4年生有志合同合唱
第九交響曲終楽章『歓喜に寄す』
創立70周年記念玉川学園音楽祭(東京国際フォーラム)
2000(平成12)年11月16日
Ⅰ部
- 玉川学園ウィンドオーケストラ(4~12年生)
ローマの松より『アッピア街道の松』 - 小学部低学年(1~3年生)
「創ろう歌おうぼくらの歌を」より『ど・き・ど・き』『いたずらカラス』『ひこうきぐも』 - 中学部1年生(7年生)
合唱組曲「友達讃歌」より『朝練の友』『どうしたのかな』『友よ』 - 玉川太鼓(6~12年生)
★全員合唱
『いざもろともに』『秋の歌』 - 職員合唱
『楽しき歌声』『オーラリー』『踊り明かそう』 - 中学部3年生(9年生)
「メサイア」より『ほふられた子羊こそは』 - 高等部2年生(11年生)
歌劇「ナブッコ」より『行け、わが思いよ、金色の翼に乗って』 『祭りの踊りよ』 - 校歌
Ⅱ部
- 玉川学園オーケストラ(4~12年生)
『献堂式』序曲 - 小学部高学年(4~6年生)
「創ろう歌おうぼくらの歌を」より『ありがとう』『青い空』『手をつなげば』 - 中学部2年生(8年生)
歌劇「アイーダ」より『勝利の行進』 - 玉川学園ハンドベルクワイア(4~12年生)
『グローリア』『恵みと栄光と神』
★ 全員合唱
『若人の歌』『もみじ』 - 高等部1年生(10年生)
C-Durミサより『キリエ』『グローリア』 - 高等部3年生(12年生)
「レクイエム」より『怒りの日』『久遠の光が』 - 校歌
玉川学園創立80周年記念玉川学園の集い(横浜アリーナ)
2009(平成21)年11月26日
- 夢への誘い
ハンドベル演奏による「玉川学園の集い」のテーマ“夢”への誘い
『I Love you, Lord』 (ハンドベルクワイア<5~12年生・大学生>&ギターソロ<6年生>) - 夢の始まり
玉川学園の草創期からの様子を映像とメッセージで綴る(語り手:芸術学部生)
〇卒業生の皆さんからの思い出のメッセージ - 夢の結実
合同吹奏楽団の演奏による80周年の夢の実りを表現
『A Festival Prelude』(ウィンドオーケストラ<3~12年生・大学生>)
〇卒業生の皆さんからのお祝いのメッセージ - 夢の交わり
これまでの“夢”から、これからの“夢”へのトランジション
「ジュリアス」と「グリッツ」によるコラボレーション・パフォーマンス
(ダンスドリルチーム「ジュリアス」<大学生>、チアダンスチーム「グリッツ」<10~12年生>)
〇卒業生のお母様と新生児からのメッセージ - さめない夢
Part1 低学年生の丘での生活の歌。伝統を今に伝え、そして未来へ
合唱:『夜が明けた』『丘のコスモス』『未来へはばたけ』(1~4年生)
Part2 中学年生による祝祭大合唱。輝く未来へのエネルギーを
合唱:『Jesus Christ is risen today』(5~8年生)
演奏:オーケストラ(5~12年生、大学生)
Part3 高学年生による讃歌。感性と知性の融合へ
合唱:載冠ミサより『Gloria』(9~12年生)
演奏:オーケストラ(5~12年生、大学生)
Part4 大学生による歓喜の歌。73年にもおよぶ伝統は今も
合唱:第九交響曲終楽章『歓喜に寄す』抜粋(大学生)
演奏:オーケストラ(5~12年生、大学生)
指揮:芸術学部4年生 - 夢よ輝け
Part1 新たな夢の実現へ。明日へ走る
世界初、バイオで作った水素で走るハイドロジェンカーが横浜アリーナへ?
(ハイドロジェンカー&研究開発チーム)
Part2 夢を超えた夢の実現へ。最新通信システム革命
世界初、限界を超えた玉川方式量子暗号により通信の世界が変わる
(量子暗号通信紹介アニメ) - 夢よ響け
Part1 夢の未来型農業の実現へ。地球発、宇宙行き野菜工場
発光ダイオード(LED)をもちいた栽培技術で、夢は地球を越え宇宙で食料生産
(LED栽培野菜研究映像)
Part2 夢の生活支援ロボットの実現へ。人にやさしいロボットづくり
家庭用ロボット“イレイサー”からのメッセージ (イレイサー&研究開発チーム) - 夢の翼を広げよう
100周年へ歌いつなげたい夢の歌
Dreamy80s(K-12年生・大学生)による80周年記念オリジナル曲の発表(Dreamy80sの皆さん)
低学年生『小さくて大きな一歩』
中学年生『空を見上げよう』
高学年生『夢の扉』
大学生『夢の足あと』 - 明日につなぐ夢
会場の皆さんと共に、明日に向かって歌う
参考文献
- 玉川学園五十年史編纂委員会編『玉川学園五十年史』 玉川学園 1980年
- 玉川学園五十年史編纂委員会編『玉川学園五十年史(写真編)』 玉川学園 1980年
- 学校法人玉川学園編『玉川学園創立80周年記念誌』 玉川学園 2010年
- 『全人』(昭和14年12月号) 玉川大学出版部 1939年
- 『全人教育』(昭和23年1月号) 玉川教育研究所 1948年
- 『玉川教育』(写真集) 玉川大学出版部 1993年
- 『玉川大学 玉川学園 2016』(総合パンフレット) 玉川大学・玉川学園 2016年