2018(平成30)年の玉川
南さつまキャンパス久志晴耕塾および保健センター健康院竣功。TAP(Tamagawa Adventure Program)のチームチャレンジコースが完成。玉川学園と沖縄県の久米島町、玉川学園と山形県の山形市がそれぞれ連携・協力に関する基本協定を締結。
| 月 | 日 | 玉川学園 | 世界の主な出来事 |
|---|---|---|---|
| 1 | 11 | 南さつまキャンパス久志晴耕塾の竣功式を挙行 |
3月4日 6月17日 6月28日~7月8日 7月6日 9月6日 9月8日 |
| 21 | 玉川大学学術研究所に新設された先端知能・ロボット研究センター(AIBot研究センター)のキックオフシンポジウムを開催。テーマは「脳と芸術とAIの共存に向けて」 | ||
| 2 | 11 | ファースト・レゴ・リーグの日本一を決定するジャパンオープン2017が開催され、東日本大会を勝ち抜いた玉川学園8年生のチーム「玉川ゲンボウズ」が出場 | |
| 3 | 27 | 玉川大学出版部刊行の『ドームがたり』が第23回日本絵本賞を受賞し、その表彰式が毎日ホールで開催された | |
| 4 | 6 | 卒業生で俳優の川平慈英氏を招き、玉川大学教育学部1年生対象の学友会寄附講座を開催 | |
| 14 | 玉川大学と読売新聞社立川支局の共催による連続市民講座(全11回)を開催 | ||
| 24 | ウエストミンスター校と玉川学園の音楽交流プログラムを実施 | ||
| 5 | 31 | 芸術学部芸術教育学科の学生が地域プロモーションとして制作した、特産品の果実「さるなし」を使った福島県玉川村のPR動画が、東北映像フェスティバル2018のCM・キャンペーン部門で優秀賞を受賞 | |
| 6 | 28 | 玉川学園と沖縄県の久米島町が連携・協力に関する基本協定を締結 | |
| 9 | 10 | 保健センター健康院竣功 | |
| 10 | 5・6 | 大学ダンスドリルチーム「JULIAS(ジュリアス)」がポーランドで開催された第1回「2018 FISU 世界大学チアリーディング選手権大会」の「Team Cheer Team Pom部門」に日本代表として出場し、第1位となり金メダルを獲得 | |
| 19 | TAP(Tamagawa Adventure Program)のチームチャレンジコースが完成し検収を実施 | ||
| 11 | 25 | 町田市内の中学校8校から約60名の野球部員を招き、玉川学園中学部と玉川大学硬式野球部のベースボールクリニック(合同練習会)を開催。本学大学硬式野球部の樋澤良信監督(元読売ジャイアンツの内外野手で元「ジャイアンツ寮」の寮長)、杉山茂コーチ(元読売ジャイアンツのキャッチャー)、関本四十四コーチ(元読売ジャイアンツのピッチャー)や大学生が中学生を指導 | |
| 12 | 1・2 | 第18回全日本チアダンス選手権大会の決勝大会で、玉川大学ダンスドリルチーム「JULIAS(ジュリアス)」と玉川学園チアダンス部「GLITZ(グリッツ)」がそれぞれ部門優勝 | |
| 14 | 玉川学園と山形県の山形市が連携・協力に関する基本協定を締結 |
南さつまキャンパス久志晴耕塾
久志晴耕塾案内図
久志晴耕塾Entrance hall
久志晴耕塾Community space lounge
久志晴耕塾Community space lounge
久志晴耕塾Learning space
久志晴耕塾Kitchen
久志晴耕塾Kitchen
久志晴耕塾Bedroom
久志晴耕塾洋室
久志晴耕塾洗面所
久志晴耕塾大浴場

(AIBot研究センター)の
キックオフシンポジウム


(AIBot研究センター)の
キックオフシンポジウム


玉川大学出版部刊行の『ドームがたり』
川平慈英氏を招いての学友会寄附講座

連続市民講座


玉川学園と山形県の山形市が連携・協力に関する基本協定を締結
保健センター健康院





参考文献
小原芳明監修『全人』 玉川大学出版部
第825号~第829号、第831号~第833号(2018年)
第835号、第836号、第839号、第843号(2019年)
第846号(2020年)