メディアでの紹介
-
公開日:2025年9月11日(木)
サイト名:【Grasp(国土交通省ウェブマガジン)】
URL:https://www.magazine.mlit.go.jp/interview/vol57-b-1
タイトル:vol.57 レジャーだけじゃない! 注目の観光客誘致法「MICE」って?
内容:学術研究所 小野正人所長 -
放送日時:2025年9月10日(水)
番組名:NHK総合「ニュースウオッチ9」
内 容:暑さでミツバチに異変 食卓にも影響?
出演者:ミツバチ科学研究センター 原野健一教授 -
放送日時:2025年9月8日(月)
番組名:フジテレビ「イット!」
内 容:猛暑で危険増 スズメバチの恐怖
出演者:学術研究所 小野正人所長 -
掲載日:2025年9月7日(日)
新聞名:東京新聞
タイトル:【悠仁さま成年式 ゆかりの人祝福】
内容:昆虫の研究を通じて8年間、親交を深めてきた玉川大学学術研究所の小野正人所長が門出をしました -
放送日時:2025年9月6日(土)
番組名:NHK Eテレ「すくすく子育て」
内 容:豆先生の自然塾 未知へのチャレンジ編
出演者:教育学部乳幼児発達学科 大豆生田 啓友教授 -
掲載日:2025年9月6日(土)
新聞名:武相新聞
タイトル:【夏のひととき満喫 市民参加型パークミュージアム】
内容:8月16日、町田市芹ケ谷公園で「フューチャーパークラボ・夏」が開催され、玉川大学学術研究所 田中敬一特別研究員が率いる「デザイン・プロジェクト」チームがライトアップイベントを手掛けました。 -
放送日時:2025年9月6日(土)
番組名:日本テレビ「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」
内 容:歩み 悠仁さま 成年式までの19年
出演者:学術研究所 小野正人所長 -
掲載日:2025年9月3日(水)
新聞名:読売新聞(多摩版)
タイトル:【町田発 冷たい夏ビール】
内容:クラフトビール専門店「武相ブリュワリー」が期間限定新銘柄「KAGERO」を発売。玉川大の学生が瓶のラベルをデザインし、市の鳥カワセミがあしらわれた -
掲載日:2025年9月3日(水)
新聞名:日刊木材新聞
タイトル:【市内の樹木活用等で連携協定】
内容:玉川学園と東京都町田市は8月12日、資源循環事業連携協定を結んだ -
掲載日:2025年9月3日(水)
新聞名:教育学術新聞
タイトル:【探究学習に強い学校図書館とは】
内容:玉川学園は、8月1日に「玉川学園学校図書館研究会」を開催した。テーマは「探究に強い学校図書館をつくるための自己研鑽の仕組みを作ろう」。
基調講演:教育学部教育学科 吉澤小百合非常勤講師 -
掲載日:2025年9月2日(火)
新聞名:日刊工業新聞
タイトル:【ケーススタディー オープンイノベーション(21)】玉川学園・西松建設
内容:玉川学園は西松建設などと連携し、2027年にキャンパス内に完成予定の大型スポーツ施設の建設現場を教育に活用する新たな取り組みを始めた -
掲載日:2025年9月1日(月)
新聞名:日本教育新聞
タイトル:「マメ先生が伝える保育のエッセンス」第143回
内容:教育学部乳幼児発達学科 大豆生田 啓友教授 -
放送日時:2025年9月1日(月)
番組名:下田有線テレビ「きょうのニュース」
内 容:下田市民文化会館で玉川大学演劇公演「シバイノタカラバコ」が上演されました -
放送日時:2025年8月31日(日)
番組名:NHK総合「成年式へ 素顔の悠仁さま」
出演者:玉川大学 小野正人教授 -
掲載日:2025年8月30日(土)
新聞名:朝日新聞
タイトル:【楽問のススメ】60年代ロック 社会への提案
内容:学術研究所 大嶌 徹講師 -
放送日時:2025年8月30日(土)
番組名:NHK Eテレ「すくすく子育て」
内 容:豆先生の自然塾 生き物と触れ合おう編
出演者:教育学部乳幼児発達学科 大豆生田 啓友教授 -
掲載日:2025年8月30日(土)
新聞名:北海道新聞
内容:玉川大リベラルアーツ学部3年生が、3年連続で森町との交流プロジェクトに参加し、地元の小学生らと交流している -
掲載日:2025年8月29日(金)
新聞名:伊豆新聞(下田)
タイトル:「玉川大芸術学部学生ら市長訪問」
内容:巡回公演「シバイノタカラバコ」を開催する玉川大芸術学部の学生らが下田市長を表敬訪問した -
掲載日:2025年8月28日(木)
新聞名:北海道建設新聞
タイトル:「摩周湖 美しさ支える水質調査」
内容:8月26日、摩周湖の水質調査のため弟子屈町職員をはじめ、南山大や玉川大などの学術関係者らが集まった -
掲載日:2025年8月25日(月)
新聞名:東京新聞(多摩武蔵野面)
タイトル:「伐採した木材 活用で連携」
内容:町田市は玉川学園と市内や学園キャンパス内の伐採樹木の活用で連携する協定を結んだ