玉川学園と沖縄県久米島町が包括連携の協定を締結

2018.07.19

6月28日(木)、玉川学園と久米島町(沖縄県)が「連携・協力に関する基本協定」を締結しました。 本協定の締結により、今後、久米島は、玉川学園との連携を進め、観光、町づくり、教育、文化、環境、学術等の分野において相互に協力し、地域の発展と人材育成に向け発信していきます。

締結式の様子
左:久米島町 町長 大田治男氏 右:玉川大学観光学部 部長 香取幸一教授

締結式では、大田治男久米島町長が「玉川学園と小さな久米島が協定を締結できたことを誇りに思います。
これから久米島を背負っていく子供たちに、大きな夢をもってもらえるようなことができるかと思います。
この連携により久米島が振興し、発展していくことを期待しています」と話しました。また、香取幸一観光学部長から「これから全学部をあげて観光、そして地域の活性化に協力をしていきます。そして包括連携を通して、久米島をはじめとする日本全体がすばらしい社会になるよう、大学としての役割を果たしていきたいと思います」と挨拶しました。

学校法人玉川学園・久米島町 連携・協力に基づく連携事項

  1. 観光の振興に関すること
  2. まちづくりの推進に関すること
  3. 教育・文化の振興、生涯学習の推進に関すること
  4. 環境保全に関すること
  5. 人材の育成に関すること
  6. 学生のインターンシップやフィールドワークに関すること
  7. その他、玉川学園と久米島町が必要と認める事項

久米島の紹介

久米島は沖縄本島から西に約100km離れた沖縄最西端の島。
面積は約63㎢、人口はおよそ7900人。島全体が県立自然公園に指定されています。

比屋定バンタからの景色
手前の囲みはエビの養殖場。
海洋深層水を利用した養殖で
クルマエビ生産量日本一を誇る。
「畳石」
亀の甲羅のようなめずらしい形をした奇岩群。
県天然記念物に指定されている。
「比屋定バンタ」
沖縄の方言でバンタは崖。断崖が続く絶景の眺め。
奥の白い筋は「はての浜」。
東洋一の美しさで約7㎞にわたって連なる
白い砂浜だけの無人島。