「翼モニュメント 羽田から玉川へ旅立つ」羽田空港国内線旅客ターミナル 第1旅客ターミナルにあった卒業生の作品が2019年秋玉川学園に設置予定

2019.04.16

羽田空港国内線旅客ターミナル 第1旅客ターミナル(以下、羽田空港第1ターミナル)に設置されていた高等部の卒業生で芸術家・坂上直哉氏の作品「虹にむかって FLYING INTO THE RAINBOW」と「虹にそまって COLORED WITH THE RAINBOW」を2019年秋に玉川学園内に設置することになりました。
羽田空港第1ターミナルでは、南ウイングに<虹にむかって>、北ウイングに<虹にそまって>が設置されており多くの渡航客を見送り出迎えていましたが、ターミナル改装に伴いその役割を終え、玉川学園に寄贈していただくことになりました。

<虹にむかって>
<虹にそまって>

2019年秋、<虹にむかって>を「University Concert Hall 2016」 ホワイエに、<虹にそまって>を現在建築中の「STREAM Hall 2019」 吹抜けにそれぞれ設置する予定です。
<虹にむかって>は、「今 虹にむかって飛び立とう」とする翼を表現しています。設置するESTEAMエリアの「University Concert Hall 2016」は音楽の拠点です。「歌に始まり、歌に終わる」と例えられる玉川の音楽と一緒に飛び立つイメージを連想させます。
そして、<虹にそまって>は「今 虹に染まり大空にむかって飛び続けている」翼を表現しています。これは、Science, Technology, Robotix, Engineering, Arts, Mathematicsが融合した学際的な学びを展開する「STREAM Hall 2019」で学修する多くの人を表しています。

二つの翼が一対となって、羽田空港第1ターミナルの両ウイングをつないだ[虹の架け橋]。
玉川では「University Concert Hall 2016」・「STREAM Hall 2019」を繋ぎ、異分野融合を演出します。