学校法人玉川学園が「2025年度まちだ3R賞」を受賞 ― 5年連続受賞。学生の創意と"木の循環"の実践が評価 ―
2026年2月3日(火)、学校法人玉川学園は、町田市庁舎で開催された表彰式において「2025年度まちだ3R賞」を受賞しました。本学園の受賞は5年連続となります。「まちだ3R賞」は、3R(Recycle・Reuse・Reduce)の推進や一般廃棄物の減量・適正排出に積極的かつ組織的に取り組む町田市内の事業所を表彰する制度です。
本年度は、次の取り組みが高く評価されました。
- 学園内のごみ箱デザインや分別表示を生徒が考案し、学園全体の分別意識向上につなげた点
- 町田市内の樹木の活用と循環を通じ、持続可能な社会の形成や地域社会の発展に寄与している点


授賞式では、本学総務部の北川次長が次のように述べました。
「木を“処分するもの”ではなく、“次につなぐ資源”として捉えてきました。」
本学園では、全人教育の柱の一つに「自然の尊重」を掲げ、この考え方のもとで Tamagawa Mokurin Project を推進しています。昨年8月には、町田市の「まちだの木」活用プロジェクトと連携協定を締結し、取り組みを地域へと広げています。そして最後に、「学びと実践が循環する3Rを続けてまいります。」と決意を述べました。
玉川学園はこれからも、「自然の尊重」の理念のもと、教育と実践が循環する持続可能な取り組みを学園全体で推進してまいります。2029年の創立100周年、そしてGREEN×EXPO 2027を見据え、自然と共生する学びの実践を社会へ発信してまいります。
【写真提供:町田市】授賞式にて ― 石阪市長(最前列中央)と受賞した町田の事業所の方々