4月号特集「SGHのあゆみ」取材メモ

去る1月半ば、University Concert Hall 2016の教室で開催された「第5回SGH玉川学園模擬国連会議」を取材しました。

高校生たちが議論していたテーマは「イラクにおける平和構築 」。2003年のイラク戦争は、会議に参加した高校生にとって、“現代史”として接する事柄だと思いますが、全員が各国大使になりきって自国の国益、国際的な利益の双方を考えて議論を深める姿に、驚きを覚えました。

会議の運営を担ったのは、「模擬国連」に取り組む玉川学園の生徒たち。その場を取り仕切る姿は堂々としていました。

ところで会議の名前に付されたSGHとは「スーパーグローバルハイスクール」のことです。

玉川学園は文部科学省から2014年度にSGHの指定を受け、以後5年間、教育信条のひとつ「国際教育」を礎として、SGHの学びを展開してきました。4月号では玉川におけるSGHの取り組みを振り返ります。

ジャーナリストの池上彰さんや元国連世界食糧計画(WFP)アジア局長・忍足謙朗さんなど国際機関でキャリアを築いた方々が登壇した「グローバルキャリア講座」をはじめとして、さまざまな授業・プロジェクトを一望しています。ぜひご覧ください。