4月号特集「学び続ける教師」取材メモ

今回は、保育士、教員として活躍する玉川大学卒業生に取材しました。

公立の保育園、小学校、中学校、特別支援学級(小学校)と働く場はさまざまですが、エネルギーに溢れ、玉川での学びが活かされている点では共通していました。

「進みつつある人のみ人を教うる権利あり」

このドイツの教育学者の言葉を、創立者小原國芳は好んで引用しましたが、今回ご登場の先生方は、学び続ける姿勢でも共通していたことを、付記しておきたいと思います。

筆者は、横浜市の小学校、厚木市の中学校を取材で訪ねました。

校舎に足を踏み入れると、自分が経験した30数年前の教室での日々を思い出すことしきりでしたが、何より感じたのは、「こんな先生に教えてもらえたら、毎日楽しいだろうなあ!」ということでした。

児童生徒に寄り添い、自らを新しくしている様子が想像できる先生方のお目にかかれてなんとも幸せな時間でした。

巻頭に掲げた苫野一徳・熊本大学教育学部准教授による寄稿と併せて、ご一読下さい。