10月号特集「Japanese Culture」取材メモ

今回の特集は「Japanese Culture」、日本文化がテーマです。

日本文化と聞いて思い浮かべるものは、人それぞれでしょう。
食、伝統芸能、マンガやアニメなどなど……

玉川大学の研究者に「Japanese Culture」を話題にふると、ポップカルチャー、舞踊から、なんと「脳」までをカバーできます。

その間には、教育、老舗など、日本文化のありかたを興味深い形で切り取る話題が並びます。

筆者が担当した記事のひとつが舞踊でした。

(写真は2019年芸術学部パフォーミング・アーツ学科春学期公演)

日本舞踊は、身体のラインではなく、「着物のシワ」で表現する――

日本舞踊はもちろん日本で育まれたものです。

「シワ」のことは、その世界に通じていれば常識なのだろうとは思います。
しかし、日本生まれ・日本育ちの筆者は、専門家である教員に聞くまで知りませんでした。

日本文化とは、多くの人が所与のものとして感じながらも、実は知らないものなのかもしれません。

今回、取材を通してそうした「Japanese Culture」を多角的に見直す学びの機会が、玉川にあることを改めて感じました。