【教育プログラムサイト紹介】ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団員との教育交流:メンバーとメッセージ交換を行いました。
2016.05.18
1998年から始まったベルリン・フィルハーモニー管弦楽団員との教育交流は、今年で18年目を迎えます。「世界最高のオーケストラ」といわれているベルリン・フィルのメンバーの演奏やレッスンを聴講できる機会は、本学にとって貴重な教育活動となっています。これは、創立以来大切にしている「ホンモノ」にふれる玉川の学びの一つの姿でもあります。
2016年5月、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の来日公演で、ライマー先生、マシュー先生、ニコ先生が、玉川学園の子供たちの代表メッセージ・カードを読み、玉川の児童・生徒・学生のために、メッセージを交換してくださいました
隔年で来日公演の合間を利用して、本学に訪れていただいているベルリン・フィルのメンバーのみなさん。次回、2017年11月の来日公演に際に、玉川学園・玉川大学に来てくださるそうです。「玉川の皆さんとまた一緒に素敵なプログラムを創ることを楽しみにしています」とコメントをいただきました。
くわしくは、玉川-ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団員 教育プログラム」のサイトをご覧ください。