聖体の論議 Disputation of the Holy Sacrament

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本学設置の理由・由来
「聖体の論議」は神によってもたらされた心の「真」を描いた作品です。
バチカン宮殿の「署名の間」が当初教皇のための書庫として計画されたものであることから、学生が「真」を探究する陶板絵画として、“知の宝庫”である「大学教育棟 2014」に設置しています。 -
場所 大学教育棟 2014 4階
作者 ラファエロ・サンツィオ(1483-1520)
所蔵 バチカン宮殿 署名の間
(ローマ・バチカン市国)