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玉川の教育活動を紹介するため「第45回横浜開港祭」に出展。来年出展予定の「GREEN×EXPO 2027」へとつなげていきます。

2026.07.14

横浜開港祭において、玉川の教育活動を紹介する2日間

玉川大学・玉川学園は、6月1日(月)・2日(火)に開催された「第45回横浜開港祭」で、パシフィコ横浜の臨港パークエリアにブースを出展。来場者にワークショップを体験してもらうなど、玉川の教育・研究活動の内容についての理解を深めてもらう2日間となりました。
これまでも玉川大学・玉川学園では横浜開港祭に出展。その取り組みを紹介してきましたが、本年度のブースでは「年輪ハンコワークショップ」と、黄色いコスモスの展示、さらに2027年に横浜市で開催される「GREEN×EXPO 2027」への出展コンセプトの紹介が行われました。

多くの来場者がワークショップを体験、黄色いコスモスの展示も

「年輪ハンコワークショップ」では、キャンパス内で間伐された木材を使用し、その年輪を活かした様々な形をしたハンコを作成。裏面に「GREEN×EXPO 2027」出展に向けたメッセージが書かれた台紙に、参加者が自由にハンコを使い、オリジナルアートを創作します。完成した作品を自宅で飾ってもらうために、キャンパス内で間伐されたヒノキを使った専用スタンドもプレゼント。子どもから観光客まで、多くの方に取り組んでいただきました。

また整然と咲くコスモスの花の様子が全人教育の6つの価値を調和的に育てることに通じること、特に黄色いコスモスは玉川大学農学部での品種改良で誕生したこともあり、コスモスは玉川の教育理念を象徴する存在にもなっています。特に今回は10月頃が開花時期のコスモスを、日長処理(日照時間を人為的に操作して植物の生長や開花を制御する技術)によって6月に開花させることに成功。切り花や押し花の展示だけでなく、鉢植え展示によって満開の黄色いコスモスを多くの方に見ていただくことができました。

さらに今回のブース参加を、来年の「GREEN×EXPO 2027」へとつなげるための展示も行われました。「GREEN×EXPO 2027」は、2027年3月から9月まで横浜市で開催される「2027年国際園芸博覧会」。自然との調和やグリーンコミュニティの提案などを目指しており、教育・研究機関との連携にも取り組んでいます。玉川大学・玉川学園も出展する計画で、「Tamagawa Harmony Campus ―ALICE In Tamagawa Land 夢と幻の庭―」と題し、玉川の教育活動を物語仕立てで構成。空間を巡りながら、時間とともに変化する学びを体験できる展示を予定しています。ブース内では展示内容をジオラマで紹介するなどして、来年のイベントの告知に努めました。

来年の「GREEN×EXPO 2027」出展に向けて

6月1日は天候にも恵まれ、多くの来場者がブースに足を止めてくださいました。また翌2日は横浜市の開港記念日で市立の小中学校などが休校ということもあり、この日も多くの家族連れが来場。玉川大学・玉川学園の教育活動内容や「Tamagawa Mokurin Project」など環境への取り組みなどを理解してもらうことができました。
また今回の展示には玉川学園の教職員だけでなく、リベラルアーツ学部の学生も参加。ワークショップのサポートやポスター展示の説明、さらにブースの前を通る来場者への声掛けも積極的に行っていました。
本年度も多くの来場者に玉川大学・玉川学園のことを知ってもらう機会となった横浜開港祭。これから1年をかけて、「GREEN×EXPO 2027」出展に向けた発信を積極的に行っていきます。

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