2026 盛夏のご挨拶 ― 創立100周年、そしてGREEN×EXPO 2027へ ―
本学園は、創立100周年に向けて教育・研究・地域とのつながりを大切にしながら、未来へ向けた歩みを進めています。その取り組みの一つとして、2027年(3月~9月)に横浜市で開催される「GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)」のSATOYAMA Villageエリアに、花・緑出展いたします。
現在、キャンパス内には、2027年国際園芸博覧会への取り組みを象徴する花として、玉川大学で生まれた黄色いコスモスが鮮やかな花を咲かせています。通常は秋に開花するコスモス(日本名:秋桜)ですが、本学では学内の地下共同溝を活用し、日長処理による環境制御を行うことで、季節を問わず花を咲かせる四季咲き栽培の研究を進めています。
コスモス(Cosmos)は、ギリシャ語の「秩序」や「調和」を意味する言葉に由来し、本学が掲げる全人教育の理念を象徴する花です。本学は、「学問(真)」「道徳(善)」「芸術(美)」「宗教(聖)」「健康(健)」「生活(富)」の六つの価値を調和よく育む全人教育を実践しています。キャンパスでは、K-12の生徒たちが制作した木製文字モニュメントと黄色いコスモスが来訪者を迎えています。
100周年に向けて少しずつ変化する玉川のキャンパスを、ぜひご覧いただければ幸いです。
酷暑の折柄 皆様にはくれぐれもご自愛の程 お祈りいたします。
学校法人玉川学園理事長
玉川学園 学園長
小 原 芳 明





