写真で見る玉川学園の歴史⑩1971年~1975年
2020.08.07
小原國芳理事長・学園長・学長が健康上の理由から玉川学園の公職を辞し、玉川学園総長に就任。小原哲郎副学長が理事長・学園長・学長に就任。玉川学園創立40周年記念事業として、屋内温水プールが完成。屋内温水プールは日本水泳連盟公認の50mプールで、水中監視窓、水中音波伝達装置、水中照明装置、移動式ブリッジなど最新の装置を備え、学校のプールとしては当時日本一と言われた。玉川学園舞踊団42名がギリシャにて公演。玉川学園教育研究会の席上で、教育功労者に対して「小原賞」を贈呈。
1.1971(昭和46)年
| 月 | 日 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1 | 24 | 第1回塾祭ならびに塾成人式を行う |
| 3 | 16 | オーストリアのサンクト・アントンの村長ならびにハンネス・シュナイダーの令嬢夫妻が来園 |
| 31 | 大学院文学研究科の設置認可。教育学専攻(修士課程)の開設 | |
| 4 | 6・7 | 日本育種学会を農学部で開催 |
| 14 | 科学技術庁長官より、「創意工夫育成功労学校賞」を小学部が授与 | |
| 16 | 「日本新教育百年史」全8巻完結感謝会を開催 | |
| 24・25 | 第15回玉川学園舞踊発表会を日本都市センターホールにて開催 | |
| 5 | 8 | 朔風館開館。食堂のほか、談話室、同窓会事務局、階下には学生部を併設 |
| 16 | 玉川学園教職員家族会を礼拝堂および聖山で開催 | |
| 7 | 11 | 那須「黒羽塾」落成式。全学共用の学外施設。敷地面積は約13,000㎡、建物面積は約710㎡。木造2階建て。100名収容可能 |
| 30 | 玉川大学西洋美術史研修団が出発(~8月26日) | |
| 8 | 27 | 玉川大学文学部芸術学科演劇専攻生が北九州地方公演に出発。佐世保、長崎、島原、諫早、大村、川棚、博多にて、遠藤周作原作の「黄金の国」を上演(~9月10日) |
| 9 | 19 | NHK教育テレビ「宗教の時間-心を育てる」にて、久保田正文立正大学教授と小原國芳の対談の模様を放送。収録は9月16日に行われた |
| 10 | 13 | 世界教育連盟理事であるマックリーン博士夫妻が来園 |
| 22 | グロスマン博士が来園。小原國芳学園長の業績に対して、グロスマン方法論協会より、グロスマン金メダルが贈られた | |
| 11 | 21 | 博報堂児童教育振興会より、小学部が国語教育賞、文部大臣奨励賞を受賞 |
| 12 | 4 | 玉川学園音楽祭を普門館にて開催 |
| 18 | 全学合同クリスマス礼拝を行う。全学園を2回に分けて実施 |
幼・小・中・高・大学・大学院の約2,500枚の卒業証書にサインする小原國芳

シュナイダー像の前で、サンクト・アントンの村長
ならびにハンネス・シュナイダーの令嬢夫妻
85歳の誕生日の小原國芳と子供たち
松陰橋と吉田松陰像
玉川学園舞踊発表会「御神事太鼓」
玉川学園舞踊発表会「山ふところ(越後山脈)」
玉川学園舞踊発表会「竹馬」
小原國芳学長と大学新入生との懇談会(小原学長宅の雷々亭にて)
完成した朔風館食堂
朔風館内の同窓会談話室
玉川学園教職員家族会(礼拝堂)
玉川学園教職員家族会(聖山)
那須「黒羽塾」
那須「黒羽塾」
北九州地方公演「黄金の国」
北九州地方公演の最終公演を終えての手打ち式
アメリカンスクールの生徒が中学部を訪問
在日インドネシアスクールの生徒と高等部生との交歓会
小学部の美術室での授業を見学するグロスマン博士
グロスマン金メダルの贈呈式
礼拝堂
中学部関連リンク
2.1972(昭和47)年
| 月 | 日 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1 | 18 | 秋田県金浦町の金浦小学校と大竹小学校の6年生92名が来園し、小学部生と交歓 |
| 22~28 | 玉川大学美術部が日比谷画廊にて展覧会を開催 | |
| 28 | 学科増設の設置認可。玉川大学文学部に外国語学科、工学部に情報通信工学科を増設 | |
| 2 | 15~17 | オーストリア・スキーの父と言われたクルッケンハウザー教授が、志賀高原熊の湯スキー場で開催された高等部のスキー学校において、スキー指導を行った |
| 3 | 15 | ヨーロッパ研修旅行として玉川学園第1回総合海外研修旅行団が出発。高等部生・大学生156名が参加(~4月4日)。一つの学校が飛行機を一機チャーターし、しかも研修に力を入れた企画は日本で初めてで、画期的なことであった |
| 30 | 大学院に専攻増設の設置認可。文学研究科に英文学専攻(修士課程)を、工学研究科に電子工学専攻(博士課程)を増設 | |
| 4 | 22 | 大学新音楽教室披露会を開催 |
| 25 | 小学部新築校舎落成祝賀会を開催 | |
| 26 | 「高橋功文庫、シュヴァイツァー研究展」を玉川大学図書館2階にて開催(~5月13日)。開場式には、ランバレーネのシュヴァイツァー病院で8年間にわたってシュヴァイツァー博士の片腕としてライ病棟の主任をされていた高橋功博士やシュヴァイツァー博士の御令孫であるクリスチアーネ嬢、ガボン共和国のクリストフ・ボパーナ大使などが出席。展示していたシュヴァイツァー博士の図書、遺品などは高橋功博士が本学に寄贈してくださったものが中心。午後は礼拝堂にてクリスチアーネ嬢のピアノ演奏会。クリスチアーネ嬢は4月25日に来園し小原哲郎宅に29日まで滞在し、その間次々と学生たちに演奏を聞かせてくれた | |
| 6 | 4 | 小原國芳学園長の勲二等瑞宝章叙勲を祝う「小原先生を囲む会」をホテルオークラで開催 |
| 7 | 1 | 玉川学園創立40周年記念事業として、この日に屋内温水プールのプール開きの式が行われた。屋内温水プールは日本水泳連盟公認の50mプールで、水中監視窓、水中音波伝達装置、水中照明装置、移動式ブリッジなど最新の装置を備え、学校のプールとしては当時日本一と言われた |
| 6~8 | 演劇「黄金の国」の3度目の上演。日本都市センターホールにて | |
| 14 | 中学部・高等部の生徒および大学生が参加の第2回ロングビーチ語学研修団が出発(~9月10日) | |
| 8 | 5・6 | ギリシャ・フェスティバルに出演する玉川学園舞踊団の披露公演会を日本都市センターホールにて開催 |
| 10 | 玉川学園舞踊団42名がギリシャ公演に出発(~9月4日) | |
| 27 | 工学部教養行事として第1回洋上大学を実施。コーラル・プリンセス号で横浜港を出航。基隆(キールン)や台北(タイペイ)などを見学。参加者440名(~9月5日)。一大学が一隻の船を借り切っての洋上大学は、日本でも初めての試みであろう | |
| 9 | 6 | 高等部新校舎完成 |
| 7 | 玉川大学名誉教授でもあるボルノー博士(チュービンゲン大学)が講義のため来園 | |
| 9 | グリーンヒル食堂が完成しオープン | |
| 11 | 17・18 | 約1,400名の参加者を迎えた第80回玉川学園教育研究会の席上で、教育功労者に対する第1回の「小原賞」を贈呈。第1回の受賞は、藤倉学園と止揚学園 |
| 12 | 2 | 玉川学園音楽祭を普門館にて開催 |
| 9 | 「第九交響曲」特別演奏会を東京文化会館にて開催。初めて学生のみによる全曲の演奏が行われた |
金浦小学校と大竹小学校児童と小学部生の音楽の合同授業
朝会で秋田県金浦町の金浦小学校と大竹小学校児童来園の歓迎
シュヴァイツァー展参加者が小学部を参観(美術教室)
クリスチアーネ嬢、ガボン共和国のクリストフ・ボパーナ大使、
高橋功博士などがシュヴァイツァー展へ
クリスチアーネ嬢のピアノ演奏会
クリスチアーネ嬢のピアノ演奏会
新入生歓迎演奏会で玉川大学管弦楽団と共演するクリスチアーネ嬢
クリスチアーネ嬢と礼拝堂前にて
小学部新校舎完成
文学部芸術学科音楽教室の増設完了
小原國芳が受章した勲二等瑞宝章
小学部
完成した屋内温水プール
屋内温水プール
屋内温水プールの水中監視窓
中学部生の野外劇場建設労作
高等部生の玄関前石段拡張労作
中学部の鍛錬旅行(八幡平)
短大校舎、礼拝堂、小学部グラウンド
玉川学園舞踊団ギリシャ公演ギリシャ古典劇場における玉川学園舞踊公演
玉川学園舞踊団ギリシャ公演ギリシャ国内において10回の公演
玉川学園舞踊団ギリシャ公演エピダウロスの野外劇場で合唱
玉川学園舞踊団ギリシャ公演世界的な観光地ロドスの市長レセプション
洋上大学にて国立故宮博物院を見学
工学部第1回洋上大学
玉川学園音楽祭/小学部
玉川学園音楽祭/中学部関連リンク
3.1973(昭和48)年
| 月 | 日 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1 | 29 | 800名収容の野外劇場が完成し、「中学部の野外劇場の完成を祝う会」を開催。中学部グラウンドに面した三角点(経塚山)の傾斜を利用し、ギリシャの円形劇場を模して設計され、中学部生が2年がかりの労作によって造りあげた |
| 3 | 11 | 第6回玉川学園富士高等学校の卒業式を挙行。この日をもって富士高等学校は休校。なお、富士高等学校は1995(平成7)年5月18日をもって廃校 |
| 28 | 大学院文学研究科に教育学専攻(博士課程)を増設することについて設置認可 | |
| 4 | 2 | 小学部1年生新校舎竣工 |
| 18 | 英国王室室内管弦楽団一行が来園。礼拝堂にて演奏会を開催 | |
| 5 | 7 | 小原國芳理事長・学園長・学長が健康上の理由から玉川学園の公職を辞し、玉川学園総長に就任。小原哲郎副学長が理事長・学園長・学長に就任 |
| 6 | 18 | 米国のハーバード・ハイスクール(男子校)8名およびマールボロー・ハイスクール(女子校)3名の留学生が日米高校生交換計画により高等部へ短期留学(~7月7日) |
| 26 | 波多野精一博士像の除幕式を文学部校舎前にて行う | |
| 米国比較教育会議極東セミナー一行が来園。リード博士をはじめ約120名が学内を参観 | ||
| 7 | 5 | ベートヴェン像の除幕式を聖山にて行う |
| 11 | 北海道屈斜路酪農研修農場において、農学部の第1回長期宿泊実習開始 | |
| 8 | 6~14 | 世界新教育会議東京大会が帝国ホテルにて開催。レセプション、総会、分科会が行われ、小原國芳も世界新教育会議の日本協会会長として講演 |
| 9 | 世界新教育会議のプログラムの一環として、同会員一行約140名が来園し参観 | |
| 9 | 29 | 久志高等学校、創立25周年記念式典を開催 |
| 10 | 27・28 | 第1回玉川学園幼児教育講習会を開催 |
| 11 | 4 | 高等部ブラスバンドが名古屋市民会館での全日本吹奏楽コンクールで銀賞を受賞 |
| 15~17 | 第81回教育研究会を、小学部が16日と17日、中学部・高等部が15日と16日に開催。第2回小原賞授与式は16日に行われた | |
| 12 | 5 | 玉川学園音楽祭を普門館にて開催 |
ペスタロッチ祭記念演劇『酔人の妻』文学部教育学科学生と教職員が共演
中学部生の労作で完成したギリシャ風の野外劇場
小原哲郎副学園長と握手を交わす玉川学園富士高等学校卒業生
礼拝堂にて英国王室室内管弦楽団の演奏会
小原國芳理事長・学園長・学長が玉川学園総長に就任し、小原哲郎副学長が理事長・学園長・学長に就任
ハーバード及びマールボロー・ハイスクール生の短期留学
米国比較教育会議極東セミナー一行の学園参観(小学部音楽教室)
波多野精一博士像
波多野精一博士像の除幕式
ベートーヴェン像
ベートーヴェン像の除幕式で芸術学科音楽専攻生が「第九」を合唱
世界新教育会議にて小原國芳日本協会会長が「師道」について講演
世界新教育会議
世界新教育会議加盟国の国旗の下で、来園した会員の方たち
世界新教育会議の会員たちに「師道」を講演する小原國芳
世界新教育会議の会員たちが小学部を参観
全日本吹奏楽コンクールで銀賞に輝いた高等部ブラスバンド
玉川学園音楽祭/小学部
玉川学園音楽祭/中学部
玉川学園音楽祭/高等部
玉川学園音楽祭/大学及び短大「第九」
第81回教育研究会の会員たちが児童が作ったパイプオルガンを見学
第81回教育研究会での中学部生が作った小さな劇の発表
観音庭園
玉川池
小学部関連リンク
4.1974(昭和49)年
| 月 | 日 | 出来事 |
|---|---|---|
| 3 | 15 | 日米高校生交換計画による第1回交換留学生として、高等部生11名がハーバード・スクールへ留学(~4月17日まで) |
| 5 | 11・12 | 日本水泳連盟主催の東独派遣選手権大会を玉川学園屋内プールにて開催。その模様がテレビでも全国放送された |
| 6 | 7 | 日本私立小学校連合会東京地区研修会を小学部にて開催 |
| 7 | 14 | 第3回ロングビーチ語学研修団が出発。参加者は中学生11名、高校生52名、大学生18名、引率教員6名の合計87名(~9月3日) |
| 8 | 17 | NHKテレビの「スタジオ102」で、通大のスクーリング風景を放送 |
| 9 | 15 | 全日本吹奏楽コンクールの東京都大会中学校の部において、中学部が銀賞を受賞 |
| 10 | 13 | 小原國芳総長米寿祝賀会を挙行 |
| 16 | 日本経済新聞の「私の履歴書」に小原國芳総長が取り上げられ連載が開始。11月9日まで25回の連載 | |
| 26 | 文学部芸術学科の教養行事を兼ねた「小原國芳先生米寿記念 雅楽公演」が大体育館特設ステージにて行われた。当日は東儀楽長を中心とする宮内庁雅楽部のメンバー40名の来園を得て実施された | |
| 11 | 27~30 | 第82回教育研究会を、小学部会は29日と30日、中・高部会は27日と28日に開催。第3回小原賞授与式は29日に行われた |
| 12 | 7 | 玉川学園音楽祭を普門館にて開催 |
学長と大学新入生との懇談会(雷々亭)
女子短期大学校舎
日本水泳連盟主催の東独派遣選手権大会を玉川学園屋内プールにて開催
中学部生が一年がかりの労作で造った豚舎
中学部の野外集会場のタイル張り労作
高等部の美術教室壁面のモザイク取り付け労作
芸術学科演劇専攻生の沖縄講演よりミュージカル「オリバー」
小原國芳総長米寿祝賀式
玉川学園音楽祭/中学部
玉川学園音楽祭/高等部
小原國芳先生米寿記念雅楽公演より舞楽「萬歳楽」
除夜の大焚火
文学部第3校舎前広場
桜満開の正門付近
雪の礼拝堂5.1975(昭和50)年
| 月 | 日 | 出来事 |
|---|---|---|
| 1 | 15 | 旺文社主催・文部省後援の第18回全国学芸コンクールにおいて、中学生の部、詩部門<1席>小野NHK会長賞を、中学部3年生の加藤千代さん作の「牛の目」が受賞 |
| 2 | 12 | デンマーク体操を通じての教育文化交流の貢献に対して、小原國芳に、デンマーク国王より「ダンネベルク勲章」が贈られることになり、ターゲ・ダルゴー駐日デンマーク大使が来園。本学大体育館において、大使から小原國芳に勲章が手渡される デンマークのオレロップ国民高等体操学校の校長であるアーネ・モルテンセン氏に玉川大学名誉教授の称号を贈る |
| 3 | 14 | 第2回日米高等学校交流プログラムとして、ハーバード・スクール(男子校)に8名、ウエストレイク・スクール(女子校)に11名が留学するために出発 |
| 4 | 2~4 | 第19回日本応用動物昆虫学会を工学部校舎を主会場として開催。参加者850余名 |
| 5 | 17・18 | 第28回日本保育学会を本学において開催。参加者は1,356名 |
| 17 | 幼稚部にフレーベル像が完成 | |
| 6 | 23 | 日本道徳教育学会会員140名が来園。小・中学部を参観の後、小原國芳総長の講演を聞く |
| 30 | 奥野元文部大臣ほか衆議院自民党文教委員、文部省要職の方々が来園して視察 | |
| 7 | 18 | 日ソ農業技術交流計画の一環として来日したソ連養蜂視察団員2名が来園して見学 |
| 8 | 2~4 | 文学部芸術学科演劇専攻生による演劇公演「ジーザス・クライスト・スーパースター」を日本都市センターホールにて上演 |
| 9 | 23 | アメリカ合衆国の量子化学者、生化学者で、ノーベル賞を化学賞と平和賞で2回受賞しているライナス・ポーリング博士を迎え、シュワイツァー生誕百年記念講演会を開催。ポーリング博士に玉川大学名誉教授の称号を贈る |
| 10 | 3~31 | デンマークのオレロップ体操チーム総勢35名が来日。関東から九州まで広く公演と講習会を開催。招聘委員長は小原哲郎学長 |
| 12 | オレロップ体操チームが来園し、体育祭に参加。ただし、雨天のため、チームの発表は大体育館において実施 | |
| 11 | 14・15 21・22 |
第83回教育研究会を開催。小学部は11月21日・22日、中学部・高等部は11月14日・15日。第4回小原賞授与式は11月21日に行われた |
| 12 | 14 | 文学部芸術学科特別演奏会を厚生年金ホールにて開催。演目はフォーレ作「レクイエム」 |
ダンネベルク勲章授与のために来園した駐日デンマーク大使一行
ダンネベルク勲章の授与
ダンネベルク勲章
ダンネベルク勲章叙勲祝賀会でのデンマーク大使夫妻やニールセン理事長などの来賓
モルテンセン校長に玉川大学名誉教授の称号を授与
幼稚部に完成したフレーベル像
日本保育学会のシンポジウム
ウエストレイク高校の女子留学生も加わっての高等部生の田植え
「ジーザス・クライスト・スーパースター」
来園して低学年教室を参観するオレロップ体操チーム
首相官邸に三木首相を訪問するオレロップ体操チーム
玉川学園体育祭オレロップ体操チームが参加しての開会式
大体育館でのオレロップ体操チームの演技
大体育館でのオレロップ体操チームの演技
大体育館でのオレロップ体操チームの演技
大体育館でのオレロップ体操チームの演技
教育研究会にて学習参観(小学部音楽教室)
中学部
玉川学園音楽祭/開会のファンファーレ
玉川学園音楽祭/合唱組曲「少年くによし」を発表する中学部生
正門
太鼓櫓
工学部校舎前の心字池関連リンク
参考文献
- 小原國芳監修『全人教育』 玉川大学出版部
第199号(1966年)~第209号(1967年) - 玉川学園五十年史編纂委員会編『玉川学園五十年史』 玉川学園 1980年
- 玉川学園五十年史編纂委員会編『玉川学園五十年史(写真編)』 玉川学園 1980年
- 玉川学園編『写真集 小原國芳 信』 玉川大学出版部 1978年
- 玉川学園編『玉川教育―玉川学園三十年―』 玉川大学出版部 1960年
- 塾編集委員会編『玉川学園 塾の歩み五十五年』 玉川大学・玉川学園女子短期大学塾 1985年