連携プログラム(2019)
玉川大学は「FC町田ゼルビア」を応援しています
FC町田ゼルビアと玉川学園は、地域連携事業の一環として、2009年度よりオフィシャルスポンサー契約を結んでいます。本学園はFC町田ゼルビアとの教育連携により園児・児童・生徒・学生へサッカーを通して教育交流やインターンシップなど、様々な連携事業を実践しています。
2019年度 「FC町田ゼルビア」との教育連携プログラム
2019年度 主な教育連携プログラム
大学
玉川大学との教育連携プログラム | |
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インターンシップ | 「企画」「広報」「営業」「試合運営」とFC町田ゼルビアの活動骨格を支える業務をゼルビアの各担当者と行動を共にしながら職業実習を体験。 |
講義 | 経営塾科目では経営学部生を対象にプロスポーツチームの運営に関する講義を実施。体育測定評価科目では教育学部保健体育専攻の学生を対象に、FC町田ゼルビアのフィジオセラピストによるプロスポーツ現場での計測法についての講義を実施。 |
TAP研修 | FC町田ゼルビア選手、スタッフはチームビルディングの一環としてシーズンを通してTAP研修を受講。 |
K-12
玉川学園幼稚部~高学年との教育連携プログラム | |
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幼稚部・中学年への体育授業やサマースクールの支援 | FC町田ゼルビア育成コーチが本学を訪問し、体育授業の中で経験者・未経験者を問わず、サッカーの指導を実施。 スポーツ大会を支援。 |
高学年における授業 | FC町田ゼルビアの代表取締役社長による「株式会社としてのゼルビア」というテーマの授業を実施。 |
その他
事業連携プログラム | |
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玉川大学マッチデー開催 | エスコートキッズによる選手入場を幼稚部園児が、フラッグべアラーを学生が担当。競技場内では、ボールパーソンと担架要員を高学年サッカー部が担当。競技場前のブースでは、大学文化会教育環境研究部や、大学公認サークル無果汁Juicysの子どもを対象にしたイベントを実施。また、ステージパフォーマンスでは大学体育会エアロビックチーム・大学体育会ダンスドリルチームJULIASのパフォーマンスを実施。 |
観客動員 |