連携プログラム(2020)
玉川大学は「FC町田ゼルビア」を応援しています
FC町田ゼルビアと玉川学園は、地域連携事業の一環として、2009年度よりトップパートナー契約を結んでいます。本学園はFC町田ゼルビアとの教育連携により園児・児童・生徒・学生へサッカーを通して教育交流やインターンシップなど、様々な連携事業を実践しています。
2020年度 「FC町田ゼルビア」との教育連携プログラム
2020年度 主な教育連携プログラム
大学
玉川大学との教育連携プログラム | |
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インターンシップ | 「企画」「広報」「営業」「試合運営」とFC町田ゼルビアの活動骨格を支える業務をゼルビアの各担当者と行動を共にしながら職業実習を体験。 |
講義 | 中小企業経営論科目では経営学部生を対象にプロスポーツチームの運営に関する講義を実施。体育測定評価科目では教育学部保健体育専攻の学生を対象に、FC町田ゼルビアのフィジオセラピストによるプロスポーツ現場での計測法についての講義を実施。 |
K-12
玉川学園幼稚部~高等部との教育連携プログラム | |
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5年生 「健康教育」 | FC町田ゼルビアのトップチームトレーナ―による、選手が実施しているストレッチ方法を学ぶ授業を実施。 |
12年生 選択科目 「政治・経済セミナー」 |
FC町田ゼルビアの代表取締役社長による、「株式会社としてのゼルビア」というテーマの授業を実施。 |
中学部・高等部サッカー部・ラグビー部 特別セミナー | FC町田ゼルビアのアカデミーダイレクターによる、育成メソッドについての講話後、選手との交流会を実施。 |
その他
事業連携プログラム | |
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玉川大学マッチデー開催 | 2009年からスタートし、12回目を開催。例年は、園児・児童・生徒・学生がイベントを盛り上げ、スタジアムが玉川一色となる。 |