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玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科主催 7/16(土)「4大学対抗プレゼンバトル2022」を開催

2022.07.05
昨年度玉川大学チームのプレゼン資料

玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科は「4大学対抗プレゼンバトル2022」をハイフレックス形式(各校とはオンラインで接続)で7月16日(土)に開催します。これは同学科3年次必修の講義「ビジネスコンテンツ」の一環として行っており、同様の取り組みをしている他大学とともに、企業から与えられたビジネス課題に対し、解決プランをプレゼンするものです。例年出場校が一堂に会し開催していますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から昨年度に引き続き今回もオンラインでリアルタイム開催いたします。
今回も、コロナ禍で大きな影響を受けている個業に注目。「コロナ禍の『個店』を支えるビジネスプランを構築しよう」をテーマに、新たな価値を創造できるような個業の新しい形の提案はもちろんのこと、まちなかの「空き店舗」の利活用についてより実際的なプランなどが出てくることを期待して学生たちに課題提示しています。昨年に引き続き、株式会社コミューナのマーケティングディレクターを務める笠間 建 氏がアドバイザーとして参加。笠間氏は東日本大震災後に生まれた様々なニーズやプロジェクト、新しい動きに対応すべく仲間と起業し、地域の活性化に取り組まれています。現場の最前線での経験をもとに参加メンバーにレクチャーとアドバイスをしていただいております。
コロナ禍における先行きの不透明さと不安を打ち破るようなプランを玉川大学のほか、専修大学、麗澤大学、東京国際大学の各ゼミや講義での選抜チームが競い合います。学生たちのプレゼンにぜひご注目ください。

「4大学対抗プレゼンバトル2022」概要コロナ禍の『個店』を支えるビジネスプランを構築しよう

  • 【日 時】
    2022年7月16日(土)13:00~16:40
  • 【主 催】
    玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科
  • 【出場者】
    エントリー大学、教員(敬称略)
    ・専修大学 商学部:岡田 穣 ゼミ選抜1チーム
    ・玉川大学:小酒井正和 講義選抜1チーム
    ・東京国際大学:奥 倫陽 ゼミ選抜1チーム
    ・麗澤大学:近藤明人 ゼミ選抜1チーム 
  • 【ゲスト審査員】
    ・笠間 建 氏(株式会社コミューナ マーケティングディレクター)
    ・せがわきり氏(ミシュラン・ビブグルマン選出の人気店「池尻餃子.」のオーナー・作家) 

プレゼンテーマ選定の背景

コロナ禍により停滞した世界と日本。実に多くの企業がその影響を受けています。特に中小企業及び、とりわけ飲食業を中心とした「個店経営(者)」には、より大きな変化が要求された2020年。あれから2年経っても変わらぬ世情を踏まえ、2022年度のテーマも身近な「個業」とし、我々の生活圏で見かける飲食店含む個店を対象としたビジネスプランを構築し、コロナ時代の個業をデザイン、「個店」ビジネスを提案することをテーマとしました。特に今年度は、まちなかにある「空き店舗」の再利用や、その活用法など、より具体的で実際的なプランが集まることを期待しています。

玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科 講義:ビジネスコンテンツについて

玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科の3年生必修授業として展開している授業です。この授業は、主体性を持ってビジネスプランを作り上げ、最後までやり遂げる力を修得することを目的に、企業からいただいたビジネス課題について、グループでイノベーションを起こすような企画を考え発表するまでを講義として取り組んでいます。履修者には数学教員養成プログラム履修者も含まれており、教員を目指す学生にもビジネスの要素を体感できる機会となっています。今年度は、78名の履修者が16チームにわかれ授業内に予選会を行いました。

プレゼンバトル開催の経緯

大学対抗プレゼンバトルは2014年に東北工業大学の「プレゼンテーションの技術」講義内において、当時東北工業大学の担当講師だった力丸萠樹講師が、玉川大学小酒井正和准教授(当時)の協力を得、大学間の交流および、在学生同士のコミュニケーション力、プレゼンテーション力向上のために企画したことが始まりです。2017年度には専修大学の岡田穣教授へ参加を呼びかけ、3大学での企画コンペティションとなりました。その後、2018年度から玉川大学へ転籍した力丸講師と小酒井教授が工学部マネジメントサイエンス学科必修授業である「ビジネスコンテンツ」でのプレゼンバトル開催を起案。更に多くの大学との交流、および学生のコミュニケーション力、プレゼンテーション力向上に加え、より精度の高い、企画力、事業構想力を高めることを目的に、起案者力丸講師と交流のある大学、また小酒井教授旧知の大学教員へ呼びかけ、本企画を実施することになりました。また、2019年度は、特別枠として2018年度より参加した都立晴海総合高校(2018年度優勝)のほか、成城高等学校、N高校仙台校からも出場者がエントリーして高校生が大学生と共に課題に取り組んでいました。2020-2021年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、エントリー校が減少となるものの、全行程をオンライン化し無事開催しています。

近年のプレゼンバトルのテーマ

  • 2020年
    株式会社博展のコアコンピタンスを活かした新たなビジネスプランを構築せよ
  • 2019年
    ビジョン2030~日産の新しいクルマのビジネスモデルを考える~
  • 2018年
    竹箸を日本と世界の箸の定番に!業界にパラダイムシフトを起こしうる、一発逆転のビジネスプランを提案する!
  • 2017年
    あきた芸術村の持つ豊富な資源を使った学生視点での新たなビジネスプランを構築する
2021年オンライン開催の様子
2019年玉川大学で実施した様子

関連リンク

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