知財戦略課
知財戦略課は、本学の理念に基づき、これらの教育研究活動により蓄積された研究成果や発明などを広く世の中に公表し、学術文化の増進を図ることで社会に貢献することを目的として設置されました。
昨今、社会情勢はますます高度化・多様化しており、本学が教育・研究機関として果たすべき役割もさらに重要となります。学術研究の視点からさらに研究推進課との連携を強め、(1)研究成果の社会実装支援、(2)知的財産の管理・運用、(3)産学連携による技術移転の推進へ向けて一貫した運営を図ります。
※黄色い花色のコスモスは、玉川大学農学部の育種学研究室が30年以上の歳月をかけて開発し、1987年に世界にさきがけて社会実装しました。
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研究推進事業部知財戦略課の情報は今後こちらから発信します。