外国人留学生活支援
留学生は日本で勉強・生活するために、住民登録や国民健康保険加入などさまざまな手続きが必要です。 詳しくは出入国在留管理庁 外国人生活支援ポータルサイトを確認してください。
一時帰国について
長期休業中に母国へ一時帰国する場合も当センターに届け出てください。
用紙は当センター事務室にありますので、帰国期間(出国と入国)と飛行機の便名を正確に記入してください。また、授業期間中に止むを得ず一時帰国する場合は、所属学部および当センターに報告してください。
外国人留学生医療費補助
日本では、外国人留学生であっても、国民健康保険に必ず加入しなければなりません。国民健康保険に加入することにより、不慮の事故や病気の時に、医療費の自己負担を軽減することができます。国民健康保険証を他人に貸すことも、借りることも日本では犯罪行為となります。日本では、国民健康保険証も重要な手続きの際の身分証明書として扱われます。無くしたり、貸し借りをしないように注意しましょう。
アルバイトについて
- アルバイトをする場合は必ず地方出入国在留管理局で「資格外活動許可」の申請をしてからでないとできません。なお、アルバイトをする場合は、週28時間以内、長期休業時は1日8時間以内を厳守して下さい。
- 本学のアルバイトの紹介は、主管部署である学生支援センターが業務委託している㈱学生情報センターが運営する求人情報提供サイト「玉川大学アルバイト紹介システム」を確認してください。
生活に必要な手続について
銀行口座開設、電気・ガス・水道・電話・インターネットの契約については、各種手続のページを確認してください。