ペンシルベニア大学
米国・フィラデルフィア
留学プログラム
English Language Programs
留学タイプ | 期間 | 出発時期 | 語学試験スコア基準 | 宿泊 | ||
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IELTS アカデミック | TOEFL iBT® TEST | TOEIC® L&R TEST | ||||
語学+(専門科目) |
①8月~2月 ②8月~翌8月 |
4.5 | 48 | 470 |
プログラムの特徴
- Intensive Programに参加
- レベルや目的に応じた授業選択が可能
100~500レベル(初~中級):コア科目を2科目受講。英語4技能のスキルアップ。
600~700レベル(中~上級):コア科目を1科目と、選択科目を2科目受講。
800レベル(上級):選択科目を4科目受講- 選択科目は英語4技能に関する科目やビジネス英語、TOEFL対策など。
- 留学期間が1年間の場合、上級レベルの学生には後半に以下のプログラム受講のチャンスもあります。
- 受講条件あり、別途追加料金
- 時期および授業提供側の都合により、内容が異なる場合があります。
-University Connection
-University Connection Plus
-LPS:ペンシルべニア大学の学部で開講されている授業を受講。詳細は現地で確認。 - クラブ活動や課外活動も多く用意されている
留学先
Intensive Programs, University of Pennsylvania
アメリカ建国の父、ベンジャミン・フランクリンにより1740年に設立。University(総合大学)の名称をアメリカで最初に許可された大学であり、現在は100以上の学位があるマンモス校です。アイビーリーグに属し、米国を代表する屈指の名門大学として不動の地位を保っています。
English Language Programs(ELP)は世界各国から留学生が英語を学びにやってきます。ほとんどの教員が第2言語として英語教育(TESOL)言語学や関連分野において修士、博士号を取得しており、専門性と豊富な経験によりトップレベルの教育プログラムを提供しています。
Location
フィラデルフィア Philadelphia
独立宣言が採択されたアメリカ民主主義発祥の地であり、フィリーの愛称で親しまれるペンシルベニア州の街。独立記念館などアメリカ建国初期の史跡が残り、現在では先端技術と経済成長の面からアメリカ国内の注目を集めています。美術館や博物館も充実した、アートと文化の街でもあります。