9/24(木)~10/18(日) 玉川大学芸術学部×町田東急ツインズ 産学連携プロジェクト「OUR HOPE-町田の空を羽ばたく-」を開催――町田を元気に! 芸術活動の新しい取り組み

2020.09.23

芸術学部は町田東急ツインズと産学連携活動の一環として、9/24(木)~10/18(日)まで、町田東急ツインズ5階クリスタルブリッジにて学生有志4名によるオンライン参加型の作品展を開催します。

コロナ禍で多くのイベントが自粛となる中、「町田を元気にしたい!」という両者の思いから実現したプロジェクト。学生が作成したパネルに、ワークショップ(開催期間内4回実施)参加者の作品が次々と貼られていき、最終日には一つの作品となって完成します。

プロジェクトの進行は安全性を重視し、すべてオンライン形式で実施。会場にいるお客様とサポートする学生をオンラインで繋ぎ、コロナ禍における芸術活動の新しいカタチを提案します。

長い通路を活かした大きなパネルに参加者の手が加わり、どのように変化し彩られていくか。「OUR HOPE」一つの作品に思いを込めます。

「町田東急ツインズ×玉川大学 OUR HOPE — 町田の空を羽ばたく—」

  • 【会 期】 
    9月24日(木)~10月18日(日)10:00~20:00 ※最終日は18:00閉場
  • 【会 場】 
    町田東急ツインズ 5階 クリスタルブリッジ
  • 【出展者】 
    芸術学部メディア・デザイン学科4年 金井由紀、千葉響
    芸術学部芸術教育学科3年 野沢七海、熊谷凌
  • 【指導教員】
    同学部 藤枝由美子教授、中島千絵教授、赤山仁准教授

展示内容

会場イメージ

すべて学生が企画した内容で、コンセプトは「町田東急ツインズ5階クリスタルブリッジから、色鮮やかな鳥たちが町田の空に飛び立つ」。メインパネルには、町田東急ツインズを背景に生き生きと羽ばたく鳥の絵が描かれています。飛び立った鳥たちは窓と床にも。シールで作られており、空間全体を楽しく演出します。

  • ワークショップ(開催期間内4回実施)に参加された方々の塗り絵をメインパネルに展示していきます。
メインパネル
サイズは縦1800×横5400mm
窓と床の装飾
鳥のサイズは200×200mm程度で床は滑らない材質を使用

オンラインワークショップ「あなたの鳥はどんな色?」

1回目:9月27日(日)
2回目:10月 3日(土)
3回目:10月10日(土)
4回目:10月18日(日)
各日13:00~15:00、各回8名様

  • 各開催日11:00から会場にて整理券を配布いたします。定員になり次第、配布は終了とさせていただきます。
  • 1組につき30分。PC2台を使用し、同時に2組行うことができます。

パネルの横にテーブルと装飾を施したPCを2台設置。参加者は学生が制作した鳥の塗り絵台紙8種類の中から1枚を選び、サポートする学生とオンラインで会話をしながら塗り絵を行います。作品完成後は塗り絵を切り抜き、随時メインパネルに展示していきます。当日は教員が現場に立ち会い、一連のワークショップを補助します。

芸術学部メディア・デザイン学科4年 金井由紀さん
協新印刷とオンラインでの打ち合わせ

新型コロナウィルスは私たちの生活様式を大きく変え、新しい生活様式を考える機会を与えました。そんな中、芸術学部生である私たちは人々を笑顔にする芸術に取り組みました。リモートで全てを作るのは不安な面もありましたが、先生方を始め、ご尽力いただいた印刷会社の方や、町田東急ツインズのご担当者様、心強い仲間たちに支えられ、お客様を笑顔にできるような作品ができたのではないかと思います。

藤枝由美子教授

本プロジェクトは、町田東急ツインズの地域貢献のお気持ちに端を発し、4名の学生有志が取り組みました。当初はディスプレイを制作するプロジェクトでしたが、コロナ禍で沈んだ気持ちを明るくしたい、町田を元気にしたいとの思いから途中で内容を変更し、観客参加型の作品へと発展しました。もともと互いに面識の無い学生もいる中、本プロジェクトは全てのコミュニケーションをオンラインで取っています。今年4月から9月までの準備期間中、20回を超える学生・教員・印刷会社の合同打ち合わせ、遠隔での作品制作指導、サンプル作品確認等を行ってきました。このような貴重な機会を提供してくださった町田東急ツインズのご担当者に感謝申し上げます。