地底探検!?文化会 学生防災ボランティア隊は地下4メートルにある謎の施設「キョウドウコウ?」を見学しました!!
玉川学園・玉川大学のキャンパスを見回すと“電信柱”がほとんどありません。
これはキャンパスの“地下約4メートル”、「共同溝(きょうどうこう)」と言う“総延長1,860メートル”に亘って設置されたトンネル状の地下施設に「ケーブル類(高圧線、通信線)」や「配管類(冷暖房用蒸気・高温水、給排水管等)」などの重要なライフラインが埋設されているからです。
この共同溝は、美しい景観の保護だけでなく、中央管理室のスタッフによって24時間365日、休むことなくライフラインが管理され、風水害や雪害などから守ってくれています。
文化会学生防災ボランティア隊と写真部の両クラブは、学内の安全への取組みと防災知識の向上を目的にこの施設への立入りが特別に認められ、当日様子を文化会写真部が撮影しました!





免振装置また、共同溝内より地上へ出る際、もう一つの私たちの安全を守ってくれている設備「免振装置」を見学しました。 この免振装置は、積層ゴム支承とオイルダンパーが建物を支えることで、地震によって建物が受ける力を半減させ、建物の揺れを抑えることができます。
参加者の感想
- 今回は共同溝と言われる電気、電話、ガス、水道などのライフラインが収容された施設を見学しました。そこはまるで地下迷宮のようなところで、私たちの知らない複雑なつくりが広がっていました。このようなライフラインを管理してくださる方々がいるからこそ、日々不自由なく勉学に励むことが出来ているのだと実感しました。改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
学生防災ボランティア隊 大場 誠 (農学部 生産農学科2年) - 井戸水のお話や耐震設備など、防災のお話と実際の設備見学を一緒にさせて頂きました。そのおかげか、防災システムの仕組みがイメージし易かったです。貴重な機会をありがとうございました。
文化会写真部 望月 颯 (脳科学研究科修士課程1年)
- 何れの写真は文化会写真部が撮影

文化会 学生防災ボランティア隊
創部 平成21年
部長 林 大悟 教授(文学部)
顧問 坂田 招彦氏 (総務部総務課、元東京消防庁)
主務 浦田 大智さん(リベラルアーツ学部3年)
「自分たちの学校は自分たちで守る!」をモットーに、部員の多くが上級救命講習を受講し、「東京消防庁災害時支援ボランティア」に登録しています。日頃から災害に関する知識・技術の向上を目指し、消火器、消火栓、AEDの操作訓練等に取り組むとともに、学内や地域で行われる防災活動にも積極的に参加しています。
また、各種イベントにおいて「ペットボトルランタンづくり」のワークショップを実施するなど、子どもたちへ楽しみながらもいざという時に役立つ知識を広める活動も行っています。」
文化会 写真部
創部 昭和38年
部長 髙城 宏行 教授(文学部)
主務 柴田 優太さん(教育学部 教育学科3年)
撮影中の写真部部員「愛せる写真を撮れ、撮った写真を愛せ」を理念に活動中。
部員それぞれが撮影した作品展示や体育会クラブの試合をはじめ、文化会・公認サークルのライブや講演などの撮影など、玉川大学の課外活動の思い出記録も率先して行っています。
また、大学入学式・卒業式の記念写真撮影や「2025 Winter Illumination」点灯式等の記録写真撮影など、その腕前が評価され、“玉クルーザー※”に任命された部員も多く、先進的な施設や豊かな自然が共存する広大なキャンパスの魅力を発信する活動も行っています。」
- 「玉クルーズ」
玉川学園・玉川大学には、生徒・学生だけでなく教職員も知らない多くの魅力と発見があります。
先進的な施設や豊かな自然が共存する広大なキャンパスを海に見立て、“玉クルーザー”として任命された学生達による“クルージング(探索活動)”をとおして発見された様々な“魅力”や“出来事”を、在学生をはじめ、多くのみなさまへお届けしています。