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昨年度クラス優勝を果たした玉川大学チームが連覇を目指して今年もソーラーカー・燃料電池車の耐久レース「WORLD GREEN CHALLENGE 2026」に出場します

2026.08.07

昨年度の大会でクラス優勝を果たした玉川大学TSCP(Tamagawa Student Clean Project)が、今年も秋田県大潟村で開催されるソーラーカー&グリーンフリートカーラリー「WORLD GREEN CHALLENGE 2026」に出場します。

大会は8月9日(日)から11日(火・祝)まで開催され、本学からは工学部4年生4名、3年生4名の計8名が「グリーンフリートクラス」に挑みます。

本チームは、将来の都市部におけるパーソナルモビリティの運用をコンセプトに、再生可能エネルギーを活用した独自のオフグリッド型充電スタンドを開発してきました。マグネシウムを固形燃料に用いた発電システムと太陽電池を組み合わせ、最小限の容量のバッテリーを搭載した電動車両「S-Mg concept」へ走行中にエネルギーを供給する独自のシステムは、持続可能な移動手段を模索するWORLD GREEN CHALLENGEの理念にも通じるものです。学生たちの挑戦は、未来の社会を見据えた実証実験でもあります。

また今年は、(一社)循環社会推進協議会のメンバー企業 藤倉コンポジット(株)、(株)戸畑製作所、第一高周波工業(株)、(株)日本海水、国立大学法人東北大学多元物質科学研究所材料分離プロセス研究分野(教授:柴田浩幸)、学校法人玉川大学工学部デザインサイエンス学科(教授:斉藤純)と共同で研究を進めてきた海水由来のマグネシウムを用いたマグネシウム空気電池用電極を発電システムの電極の一部に採用。この電極を利用して充電したバッテリーを搭載してレースに挑みます。

こうした「社会に役立つ新エネルギーやグリーンモビリティ」の探究を通じて、今年も学生たちは走行性能と環境性能の両立に挑みます。

大会概要

  • 大 会 名:
    WORLD GREEN CHALLENGE 2026
  • 会   場:
    秋田県大潟村 ソーラースポーツライン
  • 日   程:
    2026年8月9日(日)~11日(火・祝)
  • 出場クラス:
    グリーンフリートクラス
  • 遠征メンバー:
    工学部4年生4名・3年生4名
  • 公式サイト:

今年もものづくりの最前線に挑む学生たちの熱い夏が始まります。 新たな技術を導入し、設計・開発・改良を重ねながら、クラス連覇を目指す学生たちへの応援をよろしくお願いいたします!

昨年度のレースで走行するハイブリッド・ソーラーカー「S-Mg concept」
昨年度のレースでクラス優勝を果たした玉川大学TSCPメンバー

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