玉川学園の歴史

夢の学園を目指して始まった玉川の歴史も、95余年という年月を重ねました。
常に、その時代の変化と共に発展し、今では幼稚部から大学院まで約1万人が集う総合学園になりました。
ここでは、1929年の創立当時から現在までの足跡や、キャンパスに残された歴史ある場所・品々にスポットをあて、夢の実現のために込められた想いを振り返っていきます。
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八大教育主張
小原國芳の理想の教育―「全人教育」が生まれた日
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玉川高等女学校(女学部)・女子高等部
新時代を切り拓く女性を育てる
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玉川中学校
労作指導を重視し、家塾の気風があふれた旧制中学校
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財団法人玉川学園
開学までの道のり―土地の選定と財団法人の設立
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玉川学園小学部
「きれいな心」「よい頭」「つよい体」を育む教育の原点
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玉川工業専門学校
玉川大学へ続く道筋を開いた―工業専門学校
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興亜工業大学
時代に翻弄された 幻の「玉川塾工業大学」
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ニルス・ブック
デンマーク体操の父
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ハンネス・シュナイダー
世界一の教育を子供たちに―日本のスキーの歴史を塗り替えた人物
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「玉川」の由来
学校名と地名、駅名が同じ
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宗教教育
キリストの教えをもとに、教育のための宗教
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玉川学園前史
玉川学園はいかに誕生したか
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小原國芳
玉川学園創始者―死すとも教壇を離れず