玉川学園の歴史
夢の学園を目指して始まった玉川の歴史も、85余年という年月を重ねました。
常に、その時代の変化と共に発展し、今では幼稚部から大学院まで約1万人が集う総合学園になりました。
ここでは、1929年の創立当時から現在までの足跡や、キャンパスに残された歴史ある場所・品々にスポットをあて、夢の実現のために込められた想いを振り返っていきます。
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ランシング先生
ランシング先生の深い信仰と愛情が、國芳の新教育開拓の原動力に
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田中寛一
玉川大学の創設に関わった心理学者
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周年記念式典
歴史を振り返るとともに、新たな未来へ、新たな夢に向かって
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玉川塾の教育/塾舎における生活
教育というものは8時以前と3時以降にホンモノがある
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玉川が初
玉川学園の教育・研究には、「玉川初」という取り組みがたくさんあります。
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本物に触れる
玉川学園では、本物に触れ、子供たちの五感に訴える教育活動を実践
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シュテファン・クルッケンハウザー
“第二のシュナイダー”“近代オーストリア・スキーの父”
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玉川の音楽教育の始まり
「歌に始まり歌に終わる」とも例えられる玉川の丘での一日
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天皇皇后両陛下が本学を公式訪問
『ジョン・グールドの鳥類図譜』のご見学と、植物工場研究施設のご視察
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礼拝堂
宗教教育のシンボルとしての礼拝堂
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アルベルト・シュヴァイツァー
アフリカでの医療活動に生涯を捧げ、その功績でノーベル平和賞を受賞
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松陰橋
玉川の二つの丘を繋ぐ夢の懸け橋「松陰橋」
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一画多い「夢」
大きな夢を、一つでも多くの夢を
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本間俊平
本間俊平と小原國芳の出会いによって、成城学園が誕生