【動画付き】学生有志と教員有志がリモートで「第九」を合唱しました

2021.03.26

毎年行われてきた玉川大学1年生全員でベートーヴェンの「交響曲第9番ニ短調 作品125《合唱付》」終楽章〈歓喜に寄せて〉(以下、「第九」)をドイツ語で合唱する「音楽祭」。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止を余儀なくされました。

そのような状況下でもなんとか学生たちに「伝統の第九を」と、教育学部乳幼児発達学科の朝日公哉准教授を中心に制作したコンテンツをもとにリモートによる合唱指導を進めてきました。 玉川の音楽教育や第九の歴史などに触れながら、パート別の合唱指導を進め秋学期15回の授業は終了しましたが、授業終盤に差し掛かるにつれ、学生や指導教員からも「ただ練習や学修だけで終わりたくない」という想いが高まりました。なんとか今までの成果を形にしようと、FYE音楽Ⅱ履修者の希望者と教員の有志でリモート合唱にチャレンジすることに。 リモート合唱の参加希望者自身で歌っている姿を動画撮影し、そのデータを特定の期間内に提出する方法で動画を収集。その結果、教員も含め約120名分もの動画が集まりました。

これらを編集し、出来上がったのが以下の動画です。リモートによる合唱練習の成果をぜひご視聴ください。

1968(昭和43)年から続いてきた大学1年生全員による「第九」の合唱を一部ではありますが、コロナ禍の状況に合わせた形で実現することができました。 今後も玉川の音楽教育の灯を絶やすことなく、さらに発展・展開していきます。

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